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黒田悠介の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ZoomでできなくてRemoでできること(参考noteリンク追加)|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長

    2020/04/15 追記:記事の最後にRemo関連のnoteをまとめておきました。このnoteからRemoについて読んでおくべき日本語記事に飛んでいけるようにしていきます。2020/04/25 追記:Remoよりもさらに雑談に向いていそうなSpachialChatというサービスについてnote記事にしたので、こちらの合わせて読んでみてください! 雑談を生むビデオツール「Remo」日本だとまだあまり紹介されていないですが、Remoという面白いオンラインビデオツールがあります。 オンラインでカンファレンスを開催できるツールなのですが、これを日々のオンラインイベントにも活用するとができます。 もちろんZoomもすでに普及してきていますし、他にもビデオでオンラインイベントを開催できるツールは無数にあります。 ただ、そのなかでもRemoを特別なものにしている機能が、対面で会っているかのような「テー

      ZoomでできなくてRemoでできること(参考noteリンク追加)|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
    • ZoomやRemoでできなくてSpatialChatでできること|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長

      さらに自由な雑談を生むビデオツール「SpatialChat」以前、Remoというビデオチャットサービスをnoteの記事でご紹介したところ大きな反響がありました。大人数集まるとZoomで自由な雑談が生まれなくなってしまう問題を、Remoが鮮やかに解決してくれたからだと思います。 今ではRemoを利用する人が増えてきました。少しずつアップデートもあり、これからどんどんツールとして良いものになっていくでしょう。 しかし、こんな声もありました。RemoをRemoたらしめている、テーブルを模したUIが心理的なハードルとなる人もいるようです。 「移動したいテーブルがあっても、そこでどんな話題がどんな雰囲気で話されているのかは他のテーブルからは分からない。だから、パッと移動して入っていくタイミングがつかめない。結局ずっと同じテーブルで過ごしてしまった。」そう、Remoでも結局、他のテーブルの雰囲気を探れ

        ZoomやRemoでできなくてSpatialChatでできること|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
      • 信用と信頼の微妙な違い ~ 個の時代とコミュニティの時代に必要な観点として ~|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長

        信用と信頼。似ているので混同されがちですが、実はいくつかの真逆の性質をもつ言葉です。 フリーランスをしていたり、コミュニティデザインをしながら人まみれになっていたりすると、これらの言葉について様々な経験を通じて敏感になっていきます。 英語では信用はcredit、信頼はtrustですね。こうみるとあんまり似ていないので、なるほど違いがありそうな気がしてきます。 さらに、これらの言葉の使われ方を思い起こすと、その違いがより鮮明になってきます。 双方向か単方向か例えば「信頼関係」とは言いますが「信用関係」とは言いませんよね。このことは、信頼は関係性の種類や質を表しているのに対して、信用は関係性とは独立して取りうる態度だと考えられます。 信頼は双方向で、信用は単方向だとも言えるかもしれません。 客観的か主観的かまた、例えば「信用情報」とは言いますが、「信頼情報」とは言いませんよね。このことは、信用

          信用と信頼の微妙な違い ~ 個の時代とコミュニティの時代に必要な観点として ~|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
        • Amazon.co.jp: ライフピボット 縦横無尽に未来を描く 人生100年時代の転身術 (できるビジネス): 黒田悠介: 本

            Amazon.co.jp: ライフピボット 縦横無尽に未来を描く 人生100年時代の転身術 (できるビジネス): 黒田悠介: 本
          • 【要約・書評】『ライフピボット』黒田 悠介 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

            『ライフピボット』とは これまで「市場価値を上げるための方法」や「年収を1000万にするためのキャリア論」が書かれた本を紹介してきました。 また、「好きなことの見つけ方」「生きていくにあたり、大切にしたい価値観の見つけ方」を語った本も紹介してきました。 しかし、「自分の好きなことに忠実に生きていくための具体的な方法論」を語った本は見つけることができずにいました。 …それが、やっと見つかりました。 その名も『ライフピボット』。 1月に予約していた本がやっと届いたので、早速レビューしてみます。 ※★の基準は以下の通りです。 ★★★★★:満足 ★★★★:やや満足 ★★★:普通 ★★:やや不満 ★:不満 わかりやすさ 「わかりやすさ」については、以下2つの観点で評価していきます。 本の内容が「体系的」に分解・整理されているか? 中学生や高校生でもわかる表現で書かれているか? 詳しく見ていきましょう

              【要約・書評】『ライフピボット』黒田 悠介 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
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