Unityでスクリプトから制御するアニメーション開発を爆速化するDOTween。体系的に学びDOTweenを使いこなして開発効率をアップさせてください。あなたのゲームをワンステップクオリティを上げてみませんか。 ver.1.1.3
この記事はUnity #2 Advent Calendar 2020の5日目の記事です はじめに DOTweenというライブラリを使うとオブジェクトをアニメーションさせたり、マテリアルの色を徐々に変化させたい場合に非常に便利です アニメーションクリップを作ることなく動きを作成できるので、プログラマだけでアニメーションを実装することができます デザイナーにアニメーションを作ってもらうまでのモックとして利用することもできます 今回は基本的な使い方、よく使う拡張、コールバック、SequenceをDOTween入門として紹介します 参考 DOTween Asset Store https://assetstore.unity.com/packages/tools/animation/dotween-hotween-v2-27676?locale=ja-JP 公式ドキュメント http://dotw
この記事でのバージョン Unity 2018.4.20f1 DOTween Pro 1.0.178 はじめに Unityで位置や大きさなどのアニメーション、 いわゆるTweenを実装するアセットとしてお馴染みのDOTween。 DOTween Pro | Visual Scripting | Unity Asset Store 今回はそのDOTweenで当たり判定がある、つまりすり抜けない移動をする方法の紹介です。 イメージとしては以下のような感じ。 DOTweenでRigidbody(2D)を使った当たり判定のある移動をする方法 DOTweenはtransformのDOMoveを使う事で簡単に移動処理を実装する事が出来ますが、 これだとtransform.positionを操作した時のように頻繁にすり抜けます。 //(-4.27, 0, -7.34)に0.5秒で移動 transform.
この記事でのバージョン Unity 2019.4.1f1 はじめに Unityで位置や大きさなどのアニメーション、 いわゆるTweenを実装するアセットとしてお馴染みのDOTween。 DOTween Pro | Visual Scripting | Unity Asset Store 以前、そのDOTweenでテキストの文字送りが出来るDoTextという物を紹介しましたが、 今回はそのDoTextで文字送りをする際にSE(効果音)を付けてみようという感じの記事です。 イメージとしては以下のような感じ。 DoTweenのDoTextでテキストをSE付きで文字送り#Unity pic.twitter.com/lSz7fTaUvx— カン@ゲームクリエイター(Unity/VR/Switch/Steam) (@Kan_Kikuchi) 2020年6月26日 なお、記事中では以下のアセットを使って
この記事でのバージョン Unity 2019.4.1f1 はじめに Unityで位置や大きさなどのアニメーション、 いわゆるTweenを実装するアセットとしてお馴染みのDOTween。 DOTween Pro | Visual Scripting | Unity Asset Store 今回はそのDOTweenのDoTextでテキストの文字送りする方法の紹介です。 イメージとしては以下のような感じ。 DoText DoTextはuGUIのTextやTextMeshProUGUIに実装された拡張メソッドで 表示したい文字列と表示時間を設定して使います。 (TextMeshProUGUIで使う場合には設定が必要) [SerializeField] private Text _text = default; //2秒でテキスト表示 _text.DOText("流れるテキスト123456789",
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