並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 24 件 / 24件

新着順 人気順

Re-Viewの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 技術系同人誌を書く人の味方「Re:VIEW Starter」の紹介 - Qiita

    (追記 2019-08-18: この記事公開後の新機能を紹介する記事を書きました。こちらも見てください。) (追記 2019-12-27: その後の新機能を紹介する記事を書きました。こちらも見てください。) はじめに 技術書典を筆頭に、技術系同人誌のイベントが盛り上がっています。しかし技術系同人誌を書くのは、初めての人にとってはまだまだ敷居の高いことでしょう。 この記事では、初めて技術系同人誌を書く人のために「Re:VIEW Starter」というツールを紹介します。 Re:VIEW Starter (https://kauplan.org/reviewstarter/) Re:VIEW Starterの概要 「Re:VIEW Starter」とは、技術系同人誌を書くための書籍作成ツールです。 特に、初めて技術系同人誌を書く人がつまづかないように工夫されています。 もともと技術書典界隈では

      技術系同人誌を書く人の味方「Re:VIEW Starter」の紹介 - Qiita
    • Dockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ3:vvakameさんのDockerイメージで環境構築~ - mochikoAsTechのdig日記

      これは何をやりたい人向けのエントリ? 次をすべて満たす人向けのエントリです 技術書典に向けてRe:VIEWで本が書きたい! Dockerを使えば手軽に環境作れるらしいと聞いたので手順が知りたい! もうDockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ1:Docker for Windowsを入れよう~ - mochikoAsTechのdig日記はやった! それからDockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ2:TechBoosterのテンプレートで原稿リポジトリを作ろう~ - mochikoAsTechのdig日記もやった! 前提 既にDockerが動く環境があること Dockerが動く環境…?という方はこちらを参照 mochikoastech.hatenablog.com TechBoosterのテンプレートを使った原稿リポジトリがあること 「ステップ3:vva

        Dockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ3:vvakameさんのDockerイメージで環境構築~ - mochikoAsTechのdig日記
      • ついに発売!待望の「DJI Osmo Pocket 3」は、異次元の進化を遂げていた[OnGoing Re:View]Vol.259 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

        手のひらサイズでモニター付きのジンバルとして一世を風靡した「DJI Osmo Pocket」が、約3年ぶりに新製品「DJI Osmo Pocket 3」として発売開始。スマホやミラーレスカメラさえ凌駕する、脅威の進化を遂げた全貌をレビューする。 1インチセンサーに4K120P、10bit Log収録、音声(DJI Mic 2)は32bitフロート録音、タイムコードシンクロの化け物がやってきた ついに出た、ついに出た、ついについに出た!DJIからOsmo Pocketシリーズの最新バージョン、DJI Osmo Pocket 3(以下:Pocket 3)が発売になった。 筆者は、発売前のテストファームウェアからテスト撮影をするチャンスを得て、1週間以上、毎日Pocket 3を使い込んできた。出荷バージョンでは多少の違いがあるかもしれないが、そこはご了承いただきたい。 さて、見出しにも書いたが、

          ついに発売!待望の「DJI Osmo Pocket 3」は、異次元の進化を遂げていた[OnGoing Re:View]Vol.259 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
        • MarkdownとRe:VIEWで高品質な技術同人誌を書こう - Qiita

          ごきげんよう。erukitiです。 皆さん、技術同人誌を書いていますか? 技術同人誌専門の大型イベントとしては年内に残り2つが予定されています。 2019年9月22日(日曜)に池袋で開催される技術書典7と、2019年12月14日(土曜)に人形町で開催される技書博2です。 技術同人誌の執筆には Re:VIEW+TeXLiveか、MarkdownやHTMLとCSS組版などといった組み合わせがよく使われています。 過去にQiitaでも技術書同人誌を書きましょう! - Qiitaという記事や本文212Pの分厚い薄い本の共同執筆を支える技術 - Qiitaという記事を書いたりしましたが、今回、新しく導入した執筆環境について解説します。 筆者も度々Re:VIEW+TeXLiveを使っていますが、2019年7月27日(日曜)に開催された技書博では、Markdown(正確には、Markdown+Re:VI

            MarkdownとRe:VIEWで高品質な技術同人誌を書こう - Qiita
          • Dockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ2:TechBoosterのテンプレートで原稿リポジトリを作ろう~ - mochikoAsTechのdig日記

            これは何をやりたい人向けのエントリ? 次をすべて満たす人向けのエントリです 技術書典に向けてRe:VIEWで本が書きたい! Dockerを使えば手軽に環境作れるらしいと聞いたので手順が知りたい! もうDockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ1:Docker for Windowsを入れよう~ - mochikoAsTechのdig日記はやった! 前提 既にDockerが動く環境があること Dockerが動く環境…?という方はこちらを参照 mochikoastech.hatenablog.com 「ステップ2:TechBoosterのテンプレートで原稿リポジトリを作ろう」の手順 1. 自分の原稿リポジトリを作ろう TechBoosterのRe:VIEWテンプレートからリポジトリを作る https://github.com/TechBooster/ReVIEW-Templa

              Dockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ2:TechBoosterのテンプレートで原稿リポジトリを作ろう~ - mochikoAsTechのdig日記
            • [OnGoing Re:View]Vol.121 アップルのM1プロセッサ搭載MacBook ProをPremiere Pro、Final Cut Pro、DaVinci Resolveで検証 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

              アップルのM1プロセッサ搭載MacBook ProをPremiere Pro、Final Cut Pro、DaVinci Resolveで検証 txt:高信行秀 構成:編集部 M1プロセッサ搭載の新型MacBook Proとインテル版MacBook Proを編集ソフト視点で比較 今回、Apple M1プロセッサを載せた新型MacBook Pro 13インチ(以下:M1 MBP)のレビューを書かせていただくことになった。 この記事が出る頃には既に発売から1ヶ月以上経ち、たくさんの情報が出切った後だと思う。できるだけPRONEWS読者層に向けた視点で紹介していきたいと思う。 「快適さ」を物差しにする場合、「速度」がよく利用されるが、そうするとどうしても「一番速いもの」との比較になりがちだ。しかし、実際のところM1 MBPはハイエンドシステムに比べて迫るものがあったとしても、それ以上に速いもので

                [OnGoing Re:View]Vol.121 アップルのM1プロセッサ搭載MacBook ProをPremiere Pro、Final Cut Pro、DaVinci Resolveで検証 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
              • Windowsで電子書籍の制作環境を構築!『Git for Windows + Re:VIEWで電子書籍を作ろう』発売/リポジトリの作成方法、GitHubとのデータ同期などを解説【Book Watch/ニュース】

                  Windowsで電子書籍の制作環境を構築!『Git for Windows + Re:VIEWで電子書籍を作ろう』発売/リポジトリの作成方法、GitHubとのデータ同期などを解説【Book Watch/ニュース】
                • [OnGoing Re:View]Vol.79 機能強化されたATEM Mini Proが登場! - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                  txt:井上晃 構成:編集部 ATEM Miniに想定外の「Pro」登場! 2020年4月4日未明、Blackmagic DesignはATEM Miniの姉妹製品「ATEM Mini Pro」を発表し、その発表直後から発売を開始した。 Blackmagic Design ATEM Mini Pro Operation&Streaming Sample 通常なら米国で行われるNAB Show前のこの時期には、各社から新製品の発表が溢れる。しかし今年は新型コロナウイルス感染症騒ぎでNAB Showは延期となり、Blackmagic DesignもWEBライブ配信による新製品発表となったが、昨秋発売されたばかりのATEM Miniに、姉妹機として「ATEM Mini Pro」が追加発表されるとは、誰が思ったであろうか? もちろん筆者もまったくの想定外であり、当初はファームウェアのアップデートに

                    [OnGoing Re:View]Vol.79 機能強化されたATEM Mini Proが登場! - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                  • Re:VIEW 5.0 での変更点 — Re:VIEW knowledge ドキュメント

                    2020/10/29 by @kmuto Re:VIEW 5.0 での変更点 Re:VIEW 5.0 において 4 系から変更した点について解説します。 Re:VIEW は定期的に機能向上のためのリリースを続けていますが、2020年10月29日にメジ ャーバージョン改訂となる「Re:VIEW 5.0.0」をリリースしました。 バージョン3 → 4が1年でしたが、今回もバージョン4 → 5は1年なので、今のところ1年ごとにメジャーバージョン改訂をしているんですね。4.3 ではなく 5 としたのは、やはり内部実装を大きく変更していることによります。 多数の改良を施していますが、外部に見えやすい実装の目玉としては、永らく切望されていた「入れ子」の対応があります。 既知の問題 現在はまだありません。 インストール 新規インストールの場合 既存プロジェクトのバージョンアップ追従 Re:VIE

                    • Dockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ1:Docker for Windowsを入れよう~ - mochikoAsTechのdig日記

                      これは何をやりたい人向けのエントリ? 次をすべて満たす人向けのエントリです 技術書典に向けてRe:VIEWで本が書きたい! Dockerを使えば手軽に環境作れるらしいと聞いたので手順が知りたい! 私はWindowsユーザだ! Macは「Dockerの入れ方?・・・ふつーに入れたら入るでしょ?」くらいラクだと聞いたので、ここでは解説しないよ! 前提 パソコンのOSがWindows 10 Pro 64bitであること Windows 10 Homeだと、Docker for Windowsを動かすために必要なHyper-Vが使えないので、このエントリで説明する方法は使えないのです Windows 10 Homeの皆さんはWSL(Windows Subsystem for Linux)を使えばDocker使えるようになるので、ここでは解説しないけどそっちの方法で頑張ってください。ごめんね。 自分

                        Dockerを使ってRe:VIEWで本が書きたい!~ステップ1:Docker for Windowsを入れよう~ - mochikoAsTechのdig日記
                      • Re:VIEW環境をWindows10上で簡単に構築してPDFを出力するまで - Qiita

                        概要 はじめてRe:VIEWを導入する方、且つ、Windows10ユーザーの方、を対象に「とりあえずPDFを作れる環境を構築する」までの手順を記載します(RubyもLaTexも不要で所要1hほど)。 Windows 10(Home含む)環境にて、WSL上にDockerイメージ経由でRe:VIEWコンパイルを行います。これにより、LaTeXやRubyの(ネイティブ)セットアップを不要とできます。 なお、内容としては当方の次の過去記事と同様です。ただし、切り取り方を「背景はさておき、PDFを作れる環境を構築する」に変えたのがこの記事です。 Windows 10 HomeでWSL越しにDocker for Ubuntu+Re:VIEWを使う(VM不要) 環境構築の所要時間 本記事に記載の手順を実行する所要時間は、インターネット回線の速度に依存しますが、ダウンロードの実効速度が10~30Mbpsの

                          Re:VIEW環境をWindows10上で簡単に構築してPDFを出力するまで - Qiita
                        • [OnGoing Re:View]Vol.122 コストパフォーマンス最強のカットページ用キーボード「DaVinci Resolve Speed Editor」を検証 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                          txt:井上卓郎 構成:編集部 DaVinci Resolve 17発表と共に驚きの声!「DaVinci Resolve Speed Editor」の登場 「ほぉ、これはこれは便利そうじゃないですか」と思った深夜の発表会。いや待て!おまえ去年何か巨大なキーボード買ってなかったか?ほら10万円くらいするEditor Keyboardとかいうやつ。しかもカットページは自分には合わないと言ってホコリかぶってるじゃないか。などと天使と悪魔が頭の周りをクルクル回っていたのだが…。 「DaVinci Resolve Studio 17をご注文いただくと、Speed Editorを無料でプレゼント!!(期間限定)」 いやいや。何を言ってるのかわからないよ。ソフトのおまけにプロ仕様のキーボードが付いてくる。実質タダ!今ならタダ!今まで何台もBlackmagic Designのカメラを使ってきたので、Stu

                            [OnGoing Re:View]Vol.122 コストパフォーマンス最強のカットページ用キーボード「DaVinci Resolve Speed Editor」を検証 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                          • Re:VIEW 3 からの LaTeX 処理 — Re:VIEW knowledge ドキュメント

                            2018/11/17, 2018/11/30 by @kmuto Re:VIEW 3 からの LaTeX 処理 Re:VIEW 3 で最も大きく変更した LaTeX まわりの処理について解説します。 Re:VIEW は定期的に機能向上のためのリリースを続けてきましたが、2018年11月30日にリリースしたメジャーバージョン改訂となる「Re:VIEW 3.0.0」では、特に LaTeX の対応について大きな変更を加えました。 同人誌の制作などで Re:VIEW が採用されることが増えてきたものの、印刷仕様を無視してそのまま印刷所に出してしまってトラブルになっていたり、場当たりの対策が一部に広まってしまったりなど、憂慮する事態を見聞きするようになっています。「目的のために十分な背景知識のある人が書き換えて利用する」という Re:VIEW ユーザーの当初の想定から、より一般化されて特に手軽な印

                            • Vol.137 ATEM Mini Extreme ISOレビュー。スーパーソースとカメラコントロールを味わう[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                              ■ATEM Mini Extreme 価格:税込125,180円 ■ATEM Mini Extreme ISO 価格:税込162,580円 問い合わせ先:Blackmagic Design ATEM Miniシリーズに8入力を実現した新モデル登場 ATEM Mini ExtremeとATEM Mini Extreme ISOは8入力を持つスイッチャーである。キーヤーとしてDSKを2系統、USKを4系統持ち、PinPとしても2画面を標準で搭載している。そして配信エンコーダーであり、録画できるレコーダーでもある。12V 5A 60WのAC/DC電源が用意されている。 ISOに至ってはプログラム録画以外に8入力を個別に同時記録ができ、収録後に編集ソフトでスイッチングポイントの変更を自在に行うことができる。 サイズはATEM Miniを2台並べるよりは小さいといった感じだ。 パワフルな機能だけに放

                                Vol.137 ATEM Mini Extreme ISOレビュー。スーパーソースとカメラコントロールを味わう[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                              • [OnGoing Re:View]Vol.80 パナソニックGH5ユーザーの視点で富士フイルムX-T4を評価する - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                txt:照山明 構成:編集部 最大6.5段のボディ内手ぶれ補正が気になる「X-T4」 自他共に認めるGH5ヘビーユーザーの自分だが、富士フイルムのX-T4には思わずグラっと来てしまった。正直に言えば富士フイルムのカメラは以前からかなり気にはなっていたが、今回導火線に火がついたのは、なんといっても最大6.5段のボディ内手ぶれ補正が搭載された部分だ。 それでいて4K60P 10bitがデュアルで内部収録できる。そして以前から気になっていたETERNA含むフィルムシミュレーションも使える。もうこの爆発は回避不能、ということですぐさま編集部に連絡を取り、無理言って発売前に量産機を1台手配してもらった。 結論から言えば、X-T4は間違いなく欲しいカメラだ。使ってみるまでは「GH5からのスイッチに値するか?」という印象だったが、実際使ってみて「スイッチではなく、+1台」という感じであった。そこで今回は

                                  [OnGoing Re:View]Vol.80 パナソニックGH5ユーザーの視点で富士フイルムX-T4を評価する - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                • Vol.153 「V-02HD MK II」最速レビュー!USB STREAM出力対応とAUDIO IN端子増設でパワーアップ[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                  「V-02HD MK II」最速レビュー!USB STREAM出力対応とAUDIO IN端子増設でパワーアップ V-02HDがパワーアップ!"MK II"で、なにが変わったのか? 2018年12月に発売されたRolandの2チャンネル・マルチフォーマット・ビデオ・ミキサー「V-02HD」は"V-1HD(2015年12月発売)の弟分"的な製品として、V-1HDを上から縦に真っ二つに切ったような「ビデオ・ミキサーとは思えない超コンパクトサイズ」(外形寸法:幅160mm×奥行108mm×高さ51mm)で、その当時の"世界最小"2チャンネル・マルチフォーマット・ビデオ・ミキサーとして大きな関心を呼びました。 また、業務としてライブ配信に関わるエキスパートたちがこれまで想像するビデオ・ミキサーそのもののサイズ感だけでなく、10万円を下回る手軽な価格で発売されたことも大きなインパクトも与えました。 当

                                    Vol.153 「V-02HD MK II」最速レビュー!USB STREAM出力対応とAUDIO IN端子増設でパワーアップ[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                  • Re:VIEW環境構築メモ

                                    技術同人誌をRe:VIEWで書く 技術同人誌を書きたいなと思ったりしています。まずは環境から整えたくなるタイプなので、ツールを調べてブログにまとめたりしていました。 よく使われているのがRe:VIEWのようなので、一度試してみることにしました。 OSはmacOSで試しましたが、Windows(WSL2)でもLinuxでも大丈夫だと思います。 Dockerとか、Re:VIEWが何か等は、ある程度分かっている前提です。 TechBoosterのテンプレートを使う 以下のテンプレートがRe:VIEWの新しいバージョンに対応していて良さそうでした。 私は、上記のものをforkして、自分好みにいくつかカスタムしました。 GitHubの「Use this template」から、新しいリポジトリを作成できます。 そのあと、以下コマンドでテンプレートをダウンロードします。

                                      Re:VIEW環境構築メモ
                                    • Vol.141 ニコン「Z 7II」「Z 6II」レビュー。Blackmagic RAW対応で動画カメラとして使い勝手向上[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                      ニコン「Z 7II」「Z 6II」レビュー。Blackmagic RAW対応で動画カメラとして使い勝手向上 Nikon Z 7II / Z 6IIがBlackmagic RAWに対応 以前、「サンディスク エクストリーム プロ ポータブルSSD」を使用したBlackmagic RAW(以下、BRAW)の収録レビューを書かせていただいた。同時に、Blackmagic Video Assist 12G(以下:BMVA12G)と連携することで、Blackmagic Design製のカメラ以外にもBRAWに対応できるカメラがあることをお伝えした。 その際に対応可能なカメラとして Nikon機は入っていなかったが、記事掲載に前後して一部のNikon機でもBRAWでの収録が可能になったという情報が入った。2021年になり、さらにNikon Z 6IIもファームウェアアップデートが行われBRAWへの対応

                                        Vol.141 ニコン「Z 7II」「Z 6II」レビュー。Blackmagic RAW対応で動画カメラとして使い勝手向上[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                      • Vol.219 「DaVinci Resolve for iPad」登場。その真価とは?[OnGoing Re:View] - PRONEWS : デジタル映像制作Webマガジン

                                        はじめに iPad=タブレット向けに登場した編集ソフト「DaVinci Resolve for iPad」(以下:iDR)は、2022年12月22日に公開を開始した。出荷される前から話題を集めており、具体的な用途も関係なくお祭り状態だ。ベンチマークを測るような検証は他の動画サイトにまかせて、本記事では「使うにあたって」の内容で書いていきたいと思う。 筆者を自己紹介すると、NLE(Non Linear Editor=ノンリニア編集システム)業界に住んで30年が見え始めてきたおじさんだ。使う側/生み出す側/売る側/構築する側/教える側を経験し、NLE創世記からいくつかの転期を見させていただいた。 今回のiDRはNLEの抱える課題の一つに一石を投じるものと思っており、転期の1つと思っている。今回はその視点でレビューを書きたい。 DaVinci Resolveに関しては、2009年9月のBlack

                                          Vol.219 「DaVinci Resolve for iPad」登場。その真価とは?[OnGoing Re:View] - PRONEWS : デジタル映像制作Webマガジン
                                        • [OnGoing Re:View]Vol.78 スーパー35mmクラスミラーレスの最高峰に成熟したFUJIFILM X-T4 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                          txt:小林基己 構成:編集部 APS-Cの最高機種へ進化したX-T4 FUJIFILM X-T4を数日間お借りし、機体評価も兼ねて、いわゆるCinamatic Vlog的なものを撮ってみた。もともとX-T3を所有していて、ミュージックビデオなどの撮影ではX-T3を使うことも多い自分としては、このセンサーとF-Logはかなり評価している。 実はX-T3の段階で地味に凄かったのだが、ボディ内手振れ補正が付き、HD240fps(X-T3は120fpsまで)撮影ができて、バリアングル液晶モニターになり、バッテリーも強化されスペック的にも誰にも文句言わせないAPS-Cの最高機種へ進化した。このX-T3からX-T4への進化は動画撮影における恩恵はかなり大きいのでは?という期待のもと実機を迎え入れることになった。 ともかく、実際に仕上がった映像を見てほしい。花岡咲さん(ミシェルエンターテイメント)に協

                                            [OnGoing Re:View]Vol.78 スーパー35mmクラスミラーレスの最高峰に成熟したFUJIFILM X-T4 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                          • Vol.200 ブラックマジックデザインのクラウド対応デバイス体験レポート。国内でも「Blackmagic Cloud」サービススタート[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                            ブラックマジックデザインのクラウド対応デバイス体験レポート。国内でも「Blackmagic Cloud」サービススタート DaVinci Resolveのクラウドコラボレーション機能が国内でも利用可能に 筆者は、アーティスト系ミュージックビデオや企業、地方のプロモーションビデオの制作、ライブ配信の案件を中心に取り組んでいるビデオグラファーである。ツールはDaVinci Resolveが中心で、Editページ、 Colorページ、Fairlightページをメインで使用し、ワンストップのサービスを提供している。特に編集ツールに関しては3年前からDaVinci Resolveに完全移行している。ノンリニア編集ツールは、Final Cut Pro、Adobe Premiere、DaVinci Resolveの順番に経験をしてきて、オフライン編集に関しては断トツでDaVinci Resolveの操作

                                              Vol.200 ブラックマジックデザインのクラウド対応デバイス体験レポート。国内でも「Blackmagic Cloud」サービススタート[OnGoing Re:View] - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                            • 技術書典13に向けて執筆環境を整える(Markdown + Re:VIEW)

                                              (2022年11月25日追記) 私の本が株式会社インプレス R&Dさんより出版されました。イラストは鍋料理さんの作品です。猫のモデルはなんとうちのコです! 感想を書いていただけるととても嬉しいです! (2022年8月3日追記)執筆完了したので本の宣伝をします。 (2022年6月22日追記)prhと機能がかぶるため、textlintの設定からWEB+DB PRESS用語統一ルールを除外しました。 技術書典に参加したい 先日、技術書典13の開催日が発表されました。9月10日なので、約3か月後ですね。 筆者は今回初参加する予定です。本の内容は現在作成中のReactアプリについてです。今まで本を書いたことがないので、執筆環境を模索するところからはじめる必要がありました。 Markdownで書いて組版はRe:VIEWに任せたい 本をつくるには組版という工程が必要です。技術同人誌ではRe:VIEWとい

                                                技術書典13に向けて執筆環境を整える(Markdown + Re:VIEW)
                                              • Re:VIEW の textlint 環境を整える

                                                Zenn で GitHub 管理された記事投稿ができるようになり、GtiHub Actions で textlint をかける CI 環境を作りましたが、これを技術書典などの書籍作成用リポジトリにも設定したいと思います。 textlint 環境の構築 npm で textlint と Re:VIEW 用のプラグインをインストールします。 npm install textlint npm install textlint-plugin-review npm install textlint-rule-preset-ja-technical-writing npm install textlint-rule-preset-ja-spacing npm install textlint-filter-rule-allowlist それぞれのリポジトリはこちら https://github.com

                                                  Re:VIEW の textlint 環境を整える
                                                • DenoでScrapbox→Re:VIEW変換ツールを実装した話 - 天才クールスレンダー美少女になりたい

                                                  これはTSG Advent Calendar 2021の17日目の記事です。前日(16日目)の記事はしとお先生の「なもり当てクイズの解き方とかコツとか?」でした。楽しみだな〜〜〜〜 adventar.org また、東京大学きらら同好会 Advent Calendar 2021の17日目の記事でもあります。 前日(16日目)の記事は、ちさとしさんの「きららファンタジアについて、色々」でした。 adventar.org cst-oshino.hatenablog.com え、投稿時間が18日の0時26分? 知らんな!!!!!!!!!! 本日のお題は、私が実装したScrapbox記法→Re:VIEW記法の変換ツール「sb2re」です。 github.com 同人誌執筆とScrapboxとRe:VIEW 東京大学きらら同好会では、同人誌の執筆にRe:VIEWとAdobe InDesignを利用して

                                                  1