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macOS Sequoia 15.1の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • macOS 15.1 Sequoiaでは電力消費量を低くしファンノイズを抑える「低電力モード」が、M2チップを搭載したMac miniや24インチiMac (2023)でも利用可能に。

    この高出力モードとは逆に、電力消費量を低くしパフォーマンスを下げることで、バッテリー消費とファンノイズを抑える「低電力モード」がmacOS 15.1 SequoiaでApple M2/M2 Proチップを搭載した「Mac mini (2023)」と「iMac (24インチ, 2023)」でも追加サポートされています。 デスクトップMacで低電力モードを使う macOS 15.1 SequoiaへアップデートされたMac mini (2023)とiMac (24インチ, 2023)で低電力モードを使うには、システム環境設定の[エネルギー] → [低電力モード]をONにするか、同じくシステム設定で[コントロールセンター] → [低電力モード]をメニューバー/コントロールセンターに表示してONにするだけで、電力消費量を低くしパフォーマンスを下げてくれます。 Mac mini (2023)とiMa

      macOS 15.1 Sequoiaでは電力消費量を低くしファンノイズを抑える「低電力モード」が、M2チップを搭載したMac miniや24インチiMac (2023)でも利用可能に。
    • Apple、2件のゼロデイ脆弱性に対処したセキュリティ更新 ~Intel Macで攻撃を確認/「iOS 18.1.1」「iOS 17.7.2」「macOS Sequoia 15.1.1」「Safari 18.1.1」などを公開

        Apple、2件のゼロデイ脆弱性に対処したセキュリティ更新 ~Intel Macで攻撃を確認/「iOS 18.1.1」「iOS 17.7.2」「macOS Sequoia 15.1.1」「Safari 18.1.1」などを公開
      • macOS 15.1 SequoiaではSteamのようにMac App Storeで配布されている容量の大きいアプリやゲームを外部ストレージへダウンロード&インストールする事が可能に。

        macOS 15.1 SequoiaのMac App StoreではSteamのように配布されている1GB以上の容量の大きいアプリやゲームを外部ストレージへダウンロード&インストールする事が可能です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年10月28日、米国英語環境でApple Intelligenceをサポートした「macOS 15.1 Sequoia (24B83)」を正式にリリースしましたが、同バージョンではMac App Storeに新機能として外部ストレージへのアプリのダウンロードとインストールがサポートされています。 容量の大きいアプリを別のディスクにダウンロードおよびインストール 1GBを超えるアプリが、選択したディスクにダウンロードおよびインストールされます。 Mac Ap Storeより この機能は大容量のゲームを配信するSteamクライアントでも採用されており、

          macOS 15.1 SequoiaではSteamのようにMac App Storeで配布されている容量の大きいアプリやゲームを外部ストレージへダウンロード&インストールする事が可能に。
        • Apple、「macOS Sequoia 15.1」を公開 ~iPhoneミラーリングでドラッグ&ドロップがサポート/セキュリティ関連の修正は、CVE番号ベースで59件

            Apple、「macOS Sequoia 15.1」を公開 ~iPhoneミラーリングでドラッグ&ドロップがサポート/セキュリティ関連の修正は、CVE番号ベースで59件
          • Apple、MacからiPhoneへドラッグ&ドロップでファイルを転送できるiPhoneミラーリングや大容量のアプリやゲームを外部ストレージへ保存できる機能を追加した「macOS 15.1 Sequoia」を正式にリリース。

            AppleがMacからiPhoneへドラッグ&ドロップでファイルを転送できるiPhone Mirroringや大容量のアプリやゲームを外部ストレージへ保存できる機能を追加した「macOS 15.1 Sequoia」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年10月28日、米国英語環境でApple Intelligenceをサポートした「iOS/iPadOS 18.1」をリリースしましたが、同じくApple Intelligenceをサポートした「macOS 15.1 Sequoia (24B83)」もリリースしています。

              Apple、MacからiPhoneへドラッグ&ドロップでファイルを転送できるiPhoneミラーリングや大容量のアプリやゲームを外部ストレージへ保存できる機能を追加した「macOS 15.1 Sequoia」を正式にリリース。
            • Apple、USB-C充電を採用した新しいMagic KeyboardやMouse、Trackpadのシステム要件を修正。MacはmacOS 15.1 Sequoia以降、iPadはiPadOS 18.1以降で対応。

              AppleがUSB-C充電を採用した新しいMagic KeyboardやMouse、Trackpadのシステム要件を修正しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年10月28日、Apple M4チップを搭載した初のデスクトップMacとなる「iMac (24インチ, M4, 2024)」の発表と同時に、同iMacに同梱するMagic KeyboardやMouse、Trackpadなどの入力デバイスをアップデートし、USB-C充電式を採用した新モデルを発表、同日より単体販売も開始されていますが、 Appleは現地時間2024年11月05日、このUSB-C充電式になったMagic Accessoryのシステム要件アップデートし、現在最新のmacOS 15.1 SequoiaやiPadOS 18.1が必要であると明記しています。 修正前:Mac with Apple silicon

                Apple、USB-C充電を採用した新しいMagic KeyboardやMouse、Trackpadのシステム要件を修正。MacはmacOS 15.1 Sequoia以降、iPadはiPadOS 18.1以降で対応。
              • Apple、2件のゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Sequoia 15.1.1 (24B91 | 24B2091)」をリリース。

                Appleが2件のゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Sequoia 15.1.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年11月19日、10月28日にリリースした「macOS 15.1 Sequoia」のHotfixとなる「macOS 15.1.1 Sonoma Build 24B91 | 24B2091」をリリースしています。 macoS Sequoia 15.1.1 ー再起動が必要です このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、今回のアップデートではGoogle脅威分析チーム(TAG)のClément LecigneさんとBenoît Sevensさんにより報告されたWebコンテンツを処理することで任意のコードが実行される可能性のあるJav

                  Apple、2件のゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Sequoia 15.1.1 (24B91 | 24B2091)」をリリース。
                • macOS 15.1 Sequoiaでは、画面収録を行うアプリの起動時に表示されるユーザー承認プロンプトの表示間隔が1ヶ月毎から変更。

                  macOS 15.1 Sequoiaでは、画面収録を行うアプリの起動時に表示されるユーザー承認プロンプトが1ヶ月から変更されています。詳細は以下から。 Appleが現地時間2024年09月16日にリリースした「macOS 15 Sequoia」では、セキュリティを強化するためとして古いScreen Recording APIを利用したアプリが画面やオーディオ収録を起動する際、1ヶ月舞に「アプリが画面とオーディオ収録を行いますが許可しますか?」というユーザー承認プロンプトが表示される仕様になっていたため、多くの開発者がユーザ体験を損なうとしてAppleにフィードバックを行っていました。 “ChatGPT”から、システムプライベートウインドウピッカーをバイパスして画面とオーディオに直接アクセスすることが要求されています。 これにより、ChatGPTで画面とシステムオーディオを収録することを許可

                    macOS 15.1 Sequoiaでは、画面収録を行うアプリの起動時に表示されるユーザー承認プロンプトの表示間隔が1ヶ月毎から変更。
                  • Apple、M4ファミリーチップ搭載のMac向けに「macOS 15.1 Sequoia (24B2083)」をリリース。

                    AppleがApple M4ファミリーチップ搭載のMac向けに「macOS 15.1 Sequoia (24B2083)」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年10月28日から30日の3日間にわたり、Apple M4チップを搭載した初のデスクトップMacとなる「iMac (24インチ, M4, 2024)」と「Mac mini (M4/M4 Pro)」、Apple M4 Pro/Maxチップを選択可能な「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表しましたが、このApple M4ファミリーチップ搭載のMacをサポートする「macOS 15.1 Sequoia (24B2083)」を公開しています。 macOS 15.1 Build 24B2083は、10月28日にリリースされた「macOS 15.1 Build 24B83」と同じくApple Int

                      Apple、M4ファミリーチップ搭載のMac向けに「macOS 15.1 Sequoia (24B2083)」をリリース。
                    • macOS 15.1 Sequoiaでは、画面上部をトリガーとするタイル表示のウィンドウマネージャとMission Controlに新しいオプションが追加。

                      macOS 15.1 Sequoiaでは、画面上部を使うタイル表示のウィンドウマネージャーとMission Controlに新しいオプションが追加されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年10月28日、米国英語環境でApple Intelligenceをサポートした「macOS 15.1 Sequoia」をリリースしましたが、このmacOS 15.1では画面の上部をトリガーとして利用するタイル表示のウィンドウマネージャ機能とMission Controlに新しいオプションが追加されています。 競合するタイル表示とMission Control AppleはmacOS 15 Sequoiaで導入したアプリケーションをタイル状に並べられるウィンドウマネージャ機能は、フルスクリーンボタンのホバーに加え、画面の上と左右端/隅にウィンドウをドラッグすることでウィンドウをフルスクや

                        macOS 15.1 Sequoiaでは、画面上部をトリガーとするタイル表示のウィンドウマネージャとMission Controlに新しいオプションが追加。
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