インディースタジオのEasy Day Studiosは7月28日、スケボーゲーム『Skater XL』をSteamにて正式リリースすると共に、PS4/Xbox One版を配信開始した。本作は、ゲームパッドの左右のアナログスティックを操作してトリック(技)を出す、いわゆるリアル系のスケボーゲームで、実在のスケートスポットを擁するマップでのスケーティングを楽しむことができる。 そんな本作であるが、一部のコミュニティではとある実績に注目が集まっている。解除するには、なんと2700時間はかかるのではないかと見られているためだ。 実績とは、特定の目標をこなすことで解除できるシステムのことであり、SteamやXbox One、PS4(トロフィー)などのプラットフォーム側の機能として、ゲームと連携する形で用意されている。本作においては、現時点ではSteam実績には対応していないが、コンソール版には存在す
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く