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もっと心配しろの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 教員採用試験の倍率低下は、本当にヤバイのか? もっと心配するべきは別のところにある(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■小学校の採用倍率低下は”危険水域”??? 最近たびたび、小学校教員の採用倍率の低下について、危惧する報道や有識者のコメントを目にするようになった。 毎日新聞は(2018年度の小学校の採用試験倍率は)「就職氷河期に公務員が人気だった00年度(12・5倍)の4分の1程度に落ち込んでいる。3倍を切ると質の維持が難しくなると言われ、「危険水域」に近づいている。」と述べている(本年5月10日)。産経新聞5月22日も見出しに「小学教員の競争率、7年連続減の3・2倍 懸念される質の低下」とある。 読売新聞(5月22日)ではこんな声も紹介している。 東京では、公立小学校教員の採用試験の競争倍率は18年度の2・7倍から19年度は過去最低の1・8倍まで低下した。第2次ベビーブーム世代(1971~74年生まれ)を教えるために採用された教員の大量退職などで採用者数が約530人増えたのに対し、受験者数は約400人

      教員採用試験の倍率低下は、本当にヤバイのか? もっと心配するべきは別のところにある(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 「もっと心配しろ」で人は幸せになるか?: 鶴見済のブログ

      万が一ウイルスが手に付いたら、万が一感染したら、万が一死んだら、万が一他人に移したら、、、と、コロナ自粛期間は「万が一」「もっと心配しろ」勢力の天下だった。 少しずれるが、「みんな自分を感染者だと思え!」という呼びかけにも抵抗を感じた。全体にとってはそれでいいのだろう。けれども個人にとっては、自分が感染者だったら外にも出られないのだから、大変な心理的負担だ。心配しすぎで苦しんでいる人(たくさんいたと思う)なんて眼中にない言い方だと思っていた。

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