並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

レンジエクステンダーの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • レンジエクステンダーEVとは?EV・PHEVとの仕組みの違い、メリットを解説 - EV DAYS | 東京電力エナジーパートナー

    電気自動車(EV)に関連して「レンジエクステンダー」という用語があります。これは、EVに発電機として小さなエンジンを搭載し、航続距離を伸ばす仕組みのことです。電欠の不安を軽減してくれる素晴らしい方法ですが、はたして今後レンジエクステンダーを組み込んだ「レンジエクステンダーEV」は増えていくのでしょうか。レンジエクステンダーの仕組みからメリット・デメリットまで解説します。 レンジエクステンダーEVってどんな車? レンジエクステンダーとは「航続距離を延ばす」仕組みのこと レンジエクステンダーEVは「発電機」として小さなエンジンを搭載 レンジエクステンダーEVとPHEVの違いは? レンジエクステンダーEVと日産「e-power」搭載車の違いは? レンジエクステンダーEVの定義はあるの? レンジエクステンダーEVはどのくらいある? 搭載車種を紹介 Ⅰ.BMW「i3」 Ⅱ.LEVC「TX-THE E

      レンジエクステンダーEVとは?EV・PHEVとの仕組みの違い、メリットを解説 - EV DAYS | 東京電力エナジーパートナー
    • マツダ MX-30 ロータリーレンジエクステンダーは中止になっていない…日経報道はなぜ中止としたか | レスポンス(Response.jp)

      6月28日、技術系情報サイト『日経クロステック』に「マツダがロータリーエンジンを使った電動車の開発を中止」したととれる内容の記事が公開された。だが、この記事の内容は正確ではない。 ただ、電動化といってもマイルドハイブリッドからストロング、パラレル、シリーズ、プラグインと用語が濫立しており、OEM各社はモデル名やマーケティング用語としても使っている言葉のため、明確な定義・分類も難しい面がある。誤解・誤認は自分も含めて危険性を認識している。事実関係をマツダにも確認したので、その情報を整理したい。 まず、28日の報道をみて多くの関係者、マツダファンは「22年発売をアナウンスしていた『MX-30』のロータリーレンジエクステンダー(ロータリーREX)の発売は中止になったのか」と思っただろう。筆者もそう理解した。しかし、この少し前、6月17日にマツダは電動化に関する製品計画などの記者発表を行っている。

        マツダ MX-30 ロータリーレンジエクステンダーは中止になっていない…日経報道はなぜ中止としたか | レスポンス(Response.jp)
      • ヤマハも水素だ!! トランスミッションの代わりにモーターだと?! レンジエクステンダー「αlive RX」、水素エンジン「αlive H2E」を『人とくるまのテクノロジー展2023』に出展

        電動モーターユニットやサウンドデバイスも展示 ヤマハも水素だ!! トランスミッションの代わりにモーターだと?! レンジエクステンダー「αlive RX」、水素エンジン「αlive H2E」を『人とくるまのテクノロジー展2023』に出展 2023/05/16 16:08 ヤングマシン(ヨ) ヤマハは、2023年5月24日~26日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2023」にて、自動車向け製品・技術のコンセプトブランド「α live(アライヴ)」の各種展示を行うと発表した。同展のオンライン版(5月17日~6月7日)にも同様の出展を行う。 ドローンへの搭載を想定した「αlive RX」、水素エンジン技術の「αlive H2E」ヤマハのカーボンニュートラル技術を間近で見られる機会が訪れる。2023年5月24日~26日にパシフィコ横浜で開催される国内最大級の自動車技術展 「人

          ヤマハも水素だ!! トランスミッションの代わりにモーターだと?! レンジエクステンダー「αlive RX」、水素エンジン「αlive H2E」を『人とくるまのテクノロジー展2023』に出展
        • メルセデス・ベンツがEV用レンジエクステンダーを検討し試作するも「販売台数、製造コストの高さから採用を見送る」もよう

          おそらくメルセデス・ベンツは「EVとしての効率」を追求すべきと考えたのであろう 報じられるところによると、メルセデスベンツはレンジエクステンダーEVの計画を撤回し、代わりに簡素化されたエレクトリックドライブトレインに焦点を当てる、とのこと。 レンジエクステンダーEVとは、(駆動力としては機能しない)発電のみを担当する内燃機関を搭載し、これによって発生させた電力を用いてエレクトリックモーターを駆動させ走行するEVを指しており、日産の「e-POWER」の作動原理を思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。 なぜメルセデス・ベンツは戦略の変更を? 今回メルセデス・ベンツは戦略を変更し、一つの可能性を切り捨てたということになりますが、上級内部関係者の弁として紹介されているのが「私たちは、パッケージングと路上テストの両方のために、既存モデルをベースに(レンジエクステンダーの)プロトタイプを作成しまし

            メルセデス・ベンツがEV用レンジエクステンダーを検討し試作するも「販売台数、製造コストの高さから採用を見送る」もよう
          1