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内田英治の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 内田英治 on Twitter: "多様な意見がある。素晴らしいこと。人の数だけ意見が富んでる。素晴らしいこと。でも自分の映画を社会的にはしない。これは娯楽。娯楽映画で問題の第一歩を感じれればいい。社会問題は誰も見ない。映画祭やSNSでインテリ気取りが唸り議論するだけ。なので娯楽です。多くの人に観てほしい。それだけ"

    多様な意見がある。素晴らしいこと。人の数だけ意見が富んでる。素晴らしいこと。でも自分の映画を社会的にはしない。これは娯楽。娯楽映画で問題の第一歩を感じれればいい。社会問題は誰も見ない。映画祭やSNSでインテリ気取りが唸り議論するだけ。なので娯楽です。多くの人に観てほしい。それだけ

      内田英治 on Twitter: "多様な意見がある。素晴らしいこと。人の数だけ意見が富んでる。素晴らしいこと。でも自分の映画を社会的にはしない。これは娯楽。娯楽映画で問題の第一歩を感じれればいい。社会問題は誰も見ない。映画祭やSNSでインテリ気取りが唸り議論するだけ。なので娯楽です。多くの人に観てほしい。それだけ"
    • 『全裸監督』(武正晴、河合隼人、内田英治) - Devil's Own

      "The Naked Director"2019/JP 話題のNetflixドラマ、『全裸監督』(全8話)を見ました。「ハメ撮りの帝王」として90年代に一世を風靡したアダルトビデオ監督、村西とおるの半生を基にしたフィクションです。自他共に認めるAV好きの私ですが、残念ながらリアルタイムでの村西監督の全盛期はよく知りません。「ナイスですねえ」に代表される独特の"村西トーク"や顔射、駅弁といった現在のAVにまで連なる表現を編み出した史実を知っている程度。とはいえ、先日ここでも書いた通り、私はポルノ・AVカルチャーに対して並々ならぬ思い入れを持っています。やはりこの作品については書いておかなくてはなるまいとおもうのです。 物語は、北海道で英会話教材のセールスマンだった村西が、「ビニ本」でポルノカルチャーと出会い、警察や業界と対立しながらも新時代のAV監督として成り上がっていくさまを、バブル時代の

        『全裸監督』(武正晴、河合隼人、内田英治) - Devil's Own
      • 映画監督、その未来は?『ミッドナイトスワン』内田英治監督が語る“日本映画界のリアル”【CINEMORE ACADEMY Vol.8】|CINEMORE(シネモア)

        「僕はこれを伝えたいと思いました」――取材中、彼はそう口にした。 『下衆の愛』(16)、Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』(19)で知られる内田英治監督から筆者に連絡が届いたのは、最新監督作『ミッドナイトスワン』(9月25日公開)のイベントで共演してから、ほどなくしてだった。日本映画の現状に対する危機感、そしていま始動を始めた新たな潮流について、もっと知ってほしい――。 現役の映画監督はリアルタイムで何を思い、活動を続けているのか。内田監督の中からあふれ出てきたのは、表現者としての忸怩たる思いと、“革命の狼煙”とでもいうべき力強い言葉たちだった。 なお今回のインタビューは、映画の作り方をクリエイターに学ぶプロジェクト「CINEMORE ACADEMY」として、お届けする。『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20)の藤井道人監督に続き、内田監督を“講師”に迎え、ものづくりの“リアル”に

          映画監督、その未来は?『ミッドナイトスワン』内田英治監督が語る“日本映画界のリアル”【CINEMORE ACADEMY Vol.8】|CINEMORE(シネモア)
        • 『ミッドナイトスワン』とトランスジェンダーについて 監督・内田英治×脚本監修・西原さつき

          大ヒット公開中、草彅剛主演『ミッドナイトスワン』の内田英治監督、脚本監修を務めた西原さつきによる対談を開催。作品の魅力や裏話、トランスジェンダーの俳優業、日本におけるトランスジェンダーの現実など、ここでしか読むことのできない話が盛りだくさん。鑑賞前・後でも構いませんので、是非お読み下さい。 世界各国の映画祭にて上映され、スマッシュヒットを記録した『下衆の愛』『獣道』をはじめ、Netflix『全裸監督』でも脚本・監督を務めた内田英治監督の最新作『ミッドナイトスワン』。主演に草彅剛を迎えて描かれる愛の物語は、公開中の現在、異例の大ヒットを記録し、様々な声があがっている。トランスジェンダーとして生きる主人公・凪沙の物語であり、近年LGBTQという言葉が当たり前のように聞こえてくる世の中になってはきたものの、人や国によって理解の度合いも異なり、まだまだ入口に立ったに等しい状況でしかなく、課題は尽き

            『ミッドナイトスワン』とトランスジェンダーについて 監督・内田英治×脚本監修・西原さつき
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