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名著に学ぶの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 冬の読書② 名著から学ぶ! - 登山 行蔵の雑談日記

    論語と算盤 渋沢栄一叢書 作者:渋沢栄一,渋沢栄一翁顕彰会 発売日: 2021/01/13 メディア: Kindle版 みな様お久しぶりです。 ブログ記事を書くのが一ヶ月半くらい止まってしまっていました。 申し訳ございませんでした。 少し言い訳をさせていただきますと、昨年12月がすごく激務になってしまい、精神的にも肉体的にも疲労困ぱいに陥って体調を崩してしまいました。 年が明けて2021年になってから、なんとか体調の方は回復したのですが、精神的にはなにもやる気が起きず、ブログ記事もまったく書く気が起きない状況でした。 「過ぎたるは及ばざるが如し」 と論語のなかでも「孔子」の言葉として残っていますが、まさにその通りだと思います。 意味は「何事もほどほどにちょうどいい、くらいにした方が良い」と言う事です。 しかし、これが本当に難しいのです。 やはり社会生活を長く過ごしていますと、自分一人の意思

      冬の読書② 名著から学ぶ! - 登山 行蔵の雑談日記
    • 【経済評論家・山崎元さんが遺した名著に学ぶ】年齢も資産額も関係ない“1つの投資信託を買って持ち続けるだけ”の「ほったらかし投資術」 | マネーポストWEB

      「投資」というと毎日の株価をチェックして売買を繰り返すイメージがあるかもしれないが、経済評論家・山崎元(はじめ)さんが提唱していたのが、それとは正反対の「一度買ったら後は何もしない」という運用法だった。日銀によるマイナス金利解除など投資環境が激変する今だからこそ、今年1月に亡くなった山崎さんの“ほったらかし投資術”に学ぶべきことは多い。【前後編の前編。後編を読む】 誰もが同じ方法でいい 日経平均株価が史上最高値を更新して4万円を突破。空前の株高で投資ブームが盛り上がるなか、春闘での高水準の賃上げを受けて日銀がマイナス金利解除に踏み切るなど、経済環境は激動の最中にある。 そうしたなか、投資初心者でも簡単に大きなリターンを目指せる手法として改めて注目を集めているのが、「ほったらかし投資術」である。 投資先を設定した後は放置して、いつの間にか資産が増えている──そんな投資術の提唱者が、1月1日に

        【経済評論家・山崎元さんが遺した名著に学ぶ】年齢も資産額も関係ない“1つの投資信託を買って持ち続けるだけ”の「ほったらかし投資術」 | マネーポストWEB
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