そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここはそのなかでも、日本酒の「夢中」を集めた「日本酒館」です。Welcome to the ’Sake' floor of Favorites Library…
今週は、木曜日と日曜日の2回、走ってきました。 木曜日は、仕事から帰ってきてから、“雨降ってないし、汗かきたいし、走ってくるか”と思い、いつものコースを途中で折り返す、ショートカットコースで走ってきました🏃 多分、このコースを平日のこの時間に走るのは初めて。 川沿いの道なので、ちゃんとコンクリートで舗装はされていますが、外灯はまったくありません。 日が沈む前に引き返してこないと真っ暗です “涼しくて気持ちいいだろうなぁ”と思って向かったのですが、まぁ虫の多いこと 笑 “あんま気持ち良くないな”というのが本音でした 笑 この時間帯に、ここ走るときは虫よけスプレーがいるな(^^; あとは、普段見かけない野良猫を数匹見かけました。 猫も涼しいほうが好きなんかな 今日も夕方、走ってきました🏃 もう夏至過ぎたから日は短くなる一方だよね? 木曜日と同じく、いつものコースを途中で折り返す、ショートカ
広島弁でいうと「ぶち暑い」、 博多弁でいうと「ちかっぱ暑い」、 英語でいうと「so hot!!」な日々が続いています🌞 世の中はオリンピックで、男子サッカーもいよいよメダルを懸けた試合に進んでいきますが、僕は来週末再開するJリーグも楽しみにしています🐻 といいつつも、昨日のNZ戦はもちろん見ました(^^ 後半の終盤のニュージーランドの左サイドからのクロスで、日本DFの股を抜けて行って、相手FWの足元に収まったシーン、 「あっ、、、ヤバない…」 時間がゆっくり流れているような感覚になりました(^^; PK戦に突入したとき、代表のPK戦ってあまり良いイメージがなかったので、大丈夫かなと思いましたが、心配ありませんでした⚽ (相手GK、動き出しが早かったのかな??落ち着いて蹴れば大丈夫だった、みたいな記事を読みました) 来週9日に再開するJリーグ、サンフレッチェの相手はアビスパ福岡🥅 ww
ずいぶん大それた題名をつけてしまいました。 でも、何のことはありません。彼女の『枕草子』冒頭の「春はあけぼの」で始まる名高い一節が、「夕焼けの季節といえば秋」というイメージを日本文化のうちで固定させてしまったことです。そのせいで、実は夏こそが夕焼けの季節であることに気づかず、夏の夕焼けの美しさを見逃す人を増やしてしまった。これはけっこう罪作りなことでした。 こちらはこの夏、いつもの宝ヶ池公園で撮影した真っ赤な夕焼け。 ということで、引用してみます。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる 雲のほそくたなびきたる。 夏は夜。月のころはさらなり。やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、 ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。 秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行く とて、三つ四つ、二つ三つなど、飛びい
夏の夕暮れ時 海岸で楽しく遊ぶわんこたち そんなイメージで Luminar Neo で編集 2019年8月11日撮影 Canon EOS-1D X Mark II EF70-200mm F2.8L IS II USM 絞り優先AE 絞り値:f/2.8 露出補正:+2/3 焦点距離:102mm ホワイトバランス:5600K ホワイトバランス補正:A1,0 ピクチャースタイル:オート 高輝度側・階調優先:しない ISO:1250 AFモード:AIサーボ AF 測距エリア選択モード:任意選択 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 編集ソフト:Luminar Neo 元の写真 スカイ機能 空を置き換えてくれる便利な機能 でもソフトにお任せだと海も空と誤認識 元の画像と比べると海も空になっちゃいました 画像によっては手動でマスク修正が必要 自然に見せるための修正も必要
夏は暑い。 これあたりまえー。(アルシンド風に.笑) 猛暑をしのぐにはエアコン、、、もいいですが、 逆に汗をかいてしまえ、というのも一つの手ではあります。 じんわりと汗が出る、というのではなく、、 積極的に汗を出してしまうのであります!!💪 汗をかくにもいろいろ方法があるとは思いますが、、、 今記事ではムサ暑苦しい洋楽(笑)を聴くことをご提案さしあげます。 真夏の野外音楽フェスに参加している気分でお楽しみください(^^)/ ちなみに今回かなり曲数多いですわ(笑) それさえも暑苦しさのスパイスに!(笑)(^▽^) お盆休みを利用して(笑)、ゆっくり聴いていただければ(*´∀`*)エヘヘ 暑苦しいといえばザ・ローリング・ストーンズ(笑) 中でも暑苦しさを撒き散らして(笑)いるのが強烈ライブ盤、 『スティル・ライフ』! ワタシのバイブルと言っても過言ではない愛聴盤です。 高校生の時、これをレコ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く