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岩屋神社の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 岩屋神社 境内の石仏群 福岡県朝倉郡東峰村 宝珠山 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

    場所:福岡県朝倉郡東峰村 宝珠山 岩屋神社 座標値:33.432785,130.8749237 英彦山(ひこさん)や求菩提山(くぼてさん)以外に、福岡県内にこのような場所があるとは知りませんでした。朝倉郡東峰村にある岩屋神社境内では、岩壁に建てられた社殿や、石仏群など珍しい景色をみることができます。 この写真は岩屋神社本殿へと続く参道わきに祀られている石仏群です。シダが繁茂する岩の斜面に数十基の石仏がまられています。 まるで自然のなかにつくられたアート作品のようです。 2枚目の写真の左端にみえるのが、岩屋神社本殿へとつづく石段です。この石段がとても急で、足を置く場所もすくないので、大雨がふっていたこの日は特別に注意しながら、よじのぼるようにしてあがっていきました。

      岩屋神社 境内の石仏群 福岡県朝倉郡東峰村 宝珠山 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
    • 朝倉郡東峰村宝珠山 岩屋神社 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

      大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 岩屋神社の境内は広く、複数の境内社があります。免許を取ってすぐ練習がてら来た場所で、高所恐怖症の身には恐ろしく、それきり足が向かなかった場所です。 「神社めぐり」シリーズも近場で未訪問の場所がどんどん減り、思い切って行くことにしました。 現在は「岩屋神社」ですが、江戸時代までは「宝珠山宝泉寺大宝院岩屋三所大権現社」という天台宗の寺院でした。 明治政府がやらかした日本史上の一大汚点、廃仏毀釈により打ち捨てられた仏像は、村人により一部が守られ、現在、首や胴体が割れた姿で山中に祀り直されています。 寺院としての歴史はながく、中国・北魏からの渡来僧 善正(ぜんせい)が、英彦山を開山した翌年(532年)に始まったといいますから、約1,500年続いていることになります。 神社の御神体である宝珠石(ほうしゅせき、星の玉

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