こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 小学校算数での時計の単元のとき、何度やっても全然時計が読めなかった息子のために、我が家では息子の学習のため、「読みやすさ重視の」掛け時計を買いました。 今回はそんな息子でもちゃんと読めるようになったその「掛け時計」の選び方ポイントをご紹介します。 ● 読みやすい時計のポイント・5つと設置基準。 見やすい掛け時計で日常的に時間を聞いてみる 読みやすい時計の「ポイント」 1.文字盤が大きく、数字が読みやすい 2.とにかくシンプル!余計な飾りや色がない 3.数字の間に線が書いてある 4.秒針がカチカチうるさくない 5.設置場所は立った子どもの目線 まとめ 見やすい掛け時計で日常的に時間を聞いてみる さて、ドリルをいくらやってもなかなか時計が読めなかった息子