いつまでも沈まない太陽が - さよならはいわない。
久方ぶりに 友人たちと会いました nozomyu.hatenablog.com ☝前回も1年前でしたね 私たちが集まるのは いつも決まって ビールが美味しい季節にです こんなご時世だし 大衆居酒屋には 正直まだ抵抗がありますが この度 メンバー345さんが お家を建てたそうで 更には 可愛い仔犬もやって来た なんていうもんだから 今宵の宴は 居酒屋345に決定☆ …なんて実は 14時に集合して 24時に解散しました 10時間なんて あっという間 くいちらかしたまま 帰っちゃったけれど 美味しい手料理で 美味しいお酒を堪能しました 家呑みはイイよね ソト飲みと違って 洋服や髪の毛にも 匂いがつかないし 遅くまでありがとう 酒豪女子勢たちと空けた ビールの空き缶の量は圧巻 写真撮っとけばよかったな きっと みんな引くよ 笑 カーボーイに扮した345さん家のプリンくん 敵かな､味方かな 彼女たち
今日も夕日の追っかけをしました。 さるすべりの花が綺麗に見えます。 夕日が鳶を照らしています。 山の向こうへ隠れた太陽は、空を 茜色に染めています。 薄れゆく夕焼けを部屋越しから惜 しんでいます。 完全に沈んでしまった太陽が、今 度は月を照らしはじめました。 これからは月のおっかけです。 もう少し月をおっかけます。 少し早いですが、おやすみなさい。
沈まぬ太陽 - ★気ままに自宅で映画観賞★
衝撃的なオープニングは御巣鷹山に墜落した123便旅客機を描いたもので、1985年の８月の出来事でした。ご遺族の方にすれば見たくもない映像かもしれませんが、同時に多くの方に忘れてもらっては困る大惨事でもあります。これを観るのは二度目になりますが、内容から映像化は不可能と言われただけあって一言で大作と呼べる一本に入るのではないでしょうか。途中で休憩が入る上映時間もしかり。三時間を超えますからね。それでも食い入るように見てしまう。もちろん途中休憩はしましたけど。豪華な俳優陣もそれぞれの役どころで魅せてくれます。原作は山崎豊子。航空機事故から始まり、その会社の内部や政治まで発展していくところは見応え度もかなりのもの。当然、内容は複雑化しているのでそれなりに頭は使います。ただし、難解のレベルではなく、人間のしがらみの世界に引き寄せられていく感じでしょうか。思わず唸ってしまう映画ですね。 🦍本日のマ
大型貨客船で ストックホルム、タリン、 ヘルシンキ 3か国 3都市さすらい旅、 パスポートは持ったけど 提示なく 自由に行き来が出来るのは楽！ VISAタッチとスマホがあれば事が足りる もう21時なのに まるで昼間！ 北欧の夏は「白夜」といい 深夜でも うっすら空が明るい。 （エストニア→フィンランド） 北に行くほど「沈まぬ太陽」面白いね。 逆に北欧の冬は 北に行くほど、 太陽が昇らず （日照ちょっと）昼でも暗いという。 もうすぐ23時で、この明るさです。 人口が少なめなのか、 人でごった返す事もなく 落ち着いて 成熟を感じる街 北欧さすらい旅
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沈んだ太陽が月を照らしている！ - fwssのえっさんブログ
北欧の夏は白夜「沈まぬ太陽」 - 早期リタイア･アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」