本を処分 衝撃的な本『潜入・ゴミ屋敷』笹井恵理子著を、図書館から借りて読みました。 生ゴミや大量のペットボトル、チラシに紙類・本が層になって堆積。 そんなゴキブリだらけの部屋を、業者と片付けるジャーナリストが書いた本です。 急いでモノを減らそうと決意するのに、ぴったりな『潜入・ゴミ屋敷』についてお伝えします。 スポンサーリンク 潜入・ゴミ屋敷 危険信号 まとめ 潜入・ゴミ屋敷 ゴミ屋敷は天井まで物で埋まっている 好きなものを次々に買って捨てられない 飲み食いしたものをすぐに片づけられない テーブルの上に物が山積み ペットボトルに尿を溜める 便をビニール袋に入れたり、壁にこすりつけたりする…… 笹井恵理子さんの本『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病」のゴミ屋敷は、衝撃的です。 ゴミに埋もれ、ゴキブリやハエが部屋に出没しても、その状態に慣れてしまう。 あるいはそのゴミの中で、突然死したケ