古き良き昭和歌謡をフィーチャーした楽曲だけでなく、イラスト、衣装制作、執筆活動、そして映画出演とマルチな活動を広げるシンガーソングライター、町あかり。彼女が大ファンであるという歌手・ギャランティーク和恵がオーナーを務める新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』をお借りして、“新宿といえば”の楽曲や4年ぶりのオリジナルフルアルバム『総天然色痛快音楽』(※)について大いに語ってもらった。 ※総天然色痛快音楽 「そんな飲み方、恥ずかしいよ?」 ― 今日は、町さんがお気に入りだという新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』にお邪魔してお話を伺います。 私、ずっとこのお店のファンで。オーナーのギャランティーク和恵さんをはじめ、今日カウンターにいらっしゃるケンケンさんも含めてみんな親切で優しくて、大好きなんですよ。 ― お店との出会いのきっかけはどういうものだったんでしょうか。 そもそもは、テレビで観たのが最初で
▼北澤八幡宮の御朱印です。(東京都世田谷区代沢) 正確には「八幡神社」でしょうが、朱印・墨書きとも「八幡宮」となっています。 授与所では巫女さん姿のバイト高校生らしい2人が受付けてくれました。 こちらの御朱印もやはり日付以外はカラー印刷の書置き。 稀に遭遇しますが、シールになっていて裏面の紙を剥がせばすぐ貼れるタイプです。 便利なのですが「御朱印」というイメージからは10m離れてしまいます。 右上の朱印は「七澤八社隨弌」でしょうか? 全体的にはキラキラ御朱印までは踏み込んでいませんが、総天然色・シール貼りでは「軽さ」から逃れられません。 しかしゴシュラーにはウケがいいかもしれません。 どんなにニギやかで、キラキラな御朱印でもプリントや印刷の書置き御朱印を受け取ることが連続すると「ワタシは何をしてる?」疑問を感じてしまう事もあります。 ----------------------------
ものすごーーーく、お久しぶりの投稿です。 まだこのブログの存在、覚えてくれている人いるのかな……。 最後の更新のときなんて、まだ就活中の学生でしたね。 今はもう社会人2年目ですよ。最初に入った会社は倒産しました。 まぁ、その辺のお話はまたの機会においおいさせていただくとして。 タイトルの通り、先日都内にて開催された 『ジゴワットレポート東京エンドゲーム』 というイベントに参加させていただきました。 概要を説明させていただくと、 映画、アニメ、特撮のみならず幅広いジャンルの記事を手掛けられているブログ 「ジゴワットレポート」管理人の結騎 了さんをゲストにお招きし、 主催の始条 明さんとお二人で主に『アベンジャーズ』と『平成ライダー』、その他好きなものについてひたすら語ろう!というトークイベント。 当日の様子については、ご本人のブログをぜひお読みいただければと思います。 トークイベント「ジゴワ
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