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ついに発売されました! Acoustune AS2000 Lightning Adapter www.aiuto-jp.co.jp iPhone(lightning)用の変換アダプターなのですが、 このアダプターの特徴として2.5mmや4.4mmのいわゆるバランス端子でも カートリッジ式を採用することでiPhoneで直接使用可能になったというところ。 但し残念ながらバランス駆動にはならないそうです。 まぁそれはさておき、今ある資産を無駄にしない、という意味でも iPhoneを所有するオーディオ愛好家にとっては持っておいて損は無いかも?? それでは早速レビューしていきたいと思います。 MFI認定取得 ハイレゾ音源対応のLightningアダプター このAcoustune AS2000の特徴の一つとして今や当たり前となったハイレゾ音源を ほぼロスレスで出力可能とした変換アダプターであるという点
エミライは、同社が取り扱うFiiOブランドの新製品として、デュアルDACと2.5mmバランス出力を搭載したBluetoothレシーバー「BTR5」を、1月28日より発売する。価格はオープンだが、税抜14,000円前後での実売が想定される。 ヘッドホンアンプと一体化した統合型DACチップ「ES9218P」を2基、左右独立構成で搭載することで、低ノイズ/低歪み、および高出力を実現。また、FPGAにより正確な音声処理と高精度なクロックマネージメントを行い、さらに2系統の水晶発振器により低ジッターを徹底したという。 Bluetoothのチップセットには、高い接続安定性を実現するクアルコム「CSR8675」を採用。BluetoothコーデックはLDAC/aptX HD/aptX/AAC/SBCをサポートする。また、USB-DACとしても使用が可能で、PCMは384kHz/32bit、DSDは11.2
FiiOのDAPラインナップは、これまで展開してきた “Xシリーズ” から、スマホライクなタッチ操作やストリーミングサービス対応など現在のトレンドを積極的に取り込んだ “Mシリーズ” に移行しつつあるが、M11は本シリーズのハイスペックモデル第1弾という位置づけだ。 記者は、FiiOの初代ハイレゾDAP「X3」が国内に登場したちょうどその頃、ポータブルオーディオの道にのめり込み始めた。特に機種ごとの個性も豊かなイヤホンの面白さに取りつかれ、気づけば手元に100本近くのイヤホンが集まってしまったのだが、このイヤホンの相方としてFiiOのDAPのこともずっと追いかけてきた。 高水準の音質を備えたアンプ、幅広い利用シーンに対応できる機能性をポケットに収まるサイズのボディにギュッと詰め込み、それでいて手頃感のある価格。こうした特徴をFiiOの歴代DAPは兼ね備えており、今ではすっかり“FiiOらし
【星野通信 Vol.2】2.5mmバランスと4.4mmバランスの音の違いを聴き比べてみた。 2020年9月30日 最新記事 e☆イヤホン こんにちは!e☆イヤホン梅田EST店ジャスミンです! 皆様いかがお過ごしでしょうか? 1年の4分の3が終わり、まだ体感的には春だと思っていましたが、もう9月なのですね・・・もはやホラーです。 そんなことはさておき、 ついにやってきました!星野通信 Vol.2です!! 今回のテーマはコチラ!! 2.5mmバランスと4.4mmバランスの音の違いってあるの? バランス接続といえば、マイクケーブルなどで使われるXLRコネクターが主流だと思っていたのですが、e☆イヤホンに入社してからイヤホンやヘッドホンにもバランス接続が浸透していることを初めて知りました。しかも規格が2つあり、2.5mmプラグと4.4mmプラグを見て「???」ってなったのを覚えています。 一般的な
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