ブックマーク / facta.co.jp (3)

  • 韓国国情院がLINE傍受

    韓国国情院がLINE傍受 仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日も巻き込まれた。 2014年7月号 BUSINESS [サイバー戦争の「臨界」] 5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。 「指名手配」隣国ハッカーの脅威 それ

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  • 「親孝行しすぎ」が国を滅ぼす

    「親孝行しすぎ」が国を滅ぼす 将来どれだけの増税が必要か。筆者の試算では2060年の消費税率は68.5%に! 2012年6月号 DEEP 特別寄稿 : by 原田泰(早稲田大学政経学部教授) 超高齢社会に向かう日だからこそ、消費税を引き上げることが責任ある政治だと論ずる人が多い。しかし、そのような議論はまったくの誤りである。消費税を少しばかり上げても、現在の高齢者が享受している社会保障水準を守ることなどできはしない。したがって、政治家が国民に訴えなくてはならないのは、消費税の増税ではなく社会保障水準の引き下げである。 国民の前で嘘をつくな このことは簡単な計算で分かる。現在、高齢者向けの社会保障給付費(年金、65歳以上医療費など)は、65歳以上人口当たり281万円である。一方、高齢者以外向けの社会保障給付費は33万円にすぎない(国立社会保障・人口問題研究所「社会保障統計年報データベース」

    seashellps
    seashellps 2012/06/28
    将来どれだけの増税が必要か。筆者の試算では2060年の消費税率は68.5%に!
  • http://facta.co.jp/article/20111020001021.html

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