大河と真田丸に関するsecchiiのブックマーク (2)

  • 小さいからできることがある

    おはようございます^^ レンタル什器屋二代目社長で展示会活用アドバイザーの大島節子です。 花散らしの雨で明けた今週。この雨ももうすぐやむようですね。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。 第13回「決戦」の見どころ 月曜恒例真田丸ブログ。第13回「決戦」では信繁青春編のクライマックス第一次上田合戦が描かれました。7,000の兵で上田を攻めてきた徳川軍を2,000の兵で迎え撃つ真田家。上杉から一時的に帰ってきた信繁はいかんなくその才能を発揮し、見事徳川軍を撃退することに成功するのでした。 今回の共感ポイント 毎回毎回今年の大河は中小企業の経営者として共感できるポイントがたくさんあると書いていますが、今回はそれが凝縮された回でした。私が思う3つのポイントを以下まとめていきます。 大きなものは小さく分ける 昌幸がを使って敵を小分けするという策を説明していましたが、正面から向かい合って

    secchii
    secchii 2016/04/04
    真田丸第13回「決戦」では第一次上田合戦が描かれました。徳川軍を打ち負かした真田家の戦法からは中小企業がやったことがないような大きな仕事と向き合わなければならないときとの共通点が見えてきます。
  • トップは完璧じゃないほうがいい

    おはようございます^^ レンタル什器屋二代目社長で展示会活用アドバイザーの大島節子です。 少しだけ桜が咲き始めた真田丸跡地から、今朝は月曜恒例真田丸ブログをお届けします。 大河ドラマ真田丸第12回「人質」 3月27日放送の大河ドラマ真田丸第12回「人質」では、小県(ちいさがた)を平定したものの沼田領をめぐって徳川と対立する真田家は上杉を頼ることとなり、信繁は上杉家の人質になります。上杉家で当主の上杉景勝と生活をともにしながら、また一つ成長する信繁が描かれました。 春日信達を調略に行った際と、北条を沼田から撤退させる際に戦芝居を頼みに行った際の2度景勝と対面した信繁は景勝に対し「義を重んじるお人」と尊敬の思いを持っており、人質に行くのになにやら楽しそうなのでした。そして一緒に暮らす日々がはじまってみると景勝の「格好つけ」な一面を知ることになります。困っている人を放っておけずいい顔をするものの

    secchii
    secchii 2016/03/28
    月曜恒例真田丸ブログ。今年の大河ドラマ真田丸は中小企業の経営者として共感できるところが満載です。第12回「人質」からは上杉景勝と直江兼続の二人のやりとりから理想のトップと右腕の関係性を考えてみました。
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