2017年7月6日のブックマーク (1件)

  • 問題解決型展示会を目指す過程で避けて通れないポイント - 展示会活用アドバイザー大島節子の展活タイムズ

    おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 今朝は少しだけひんやり。これからどんどん暑くなってきそうですが。そんな早朝の大阪から今朝もブログをお届けします。 ついつい表現しやすい事例を選んでしまうけれど 問題解決型展示会を作る過程で避けて通れないポイントは誰のどんなお困りごとをどう解決できるのか、を表現するためにコンセプトシートの下の部分「その人が求めていること・困っていること」と「その人に提供できること」を具体的に書くことです。 お困りごとは具体的であればあるほど伝わりやすいです。ただ一方でわかりやすさ、表現のしやすさを優先してしまうと当に伝えたいお客さんに伝わりきらなかったり、求めてた客層とは違うお客さんにばかり対応することになりかねません。 こちらの一発!早出しクンのチラシでいうと裏面の「時間がかかる」「イライラする」「発注ミスが怖い」がお困りごとで、「時短」「

    問題解決型展示会を目指す過程で避けて通れないポイント - 展示会活用アドバイザー大島節子の展活タイムズ
    secchii
    secchii 2017/07/06
    問題解決型展示会を作る過程でお困りごと解決例の選定は大きなポイントです。最も製品の価値・強みが活かせる解決例は本当にこれなのか?絶対的正解はないけれどトコトン考えた先には、、、