2020年3月9日のブックマーク (1件)

  • “誰”がわかるブースを目指して - 展示会活用アドバイザー大島節子の展活タイムズ

    おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 今日はかなり暖かくなるようですね。まったく冬を越えた気がしませんが春がくるようです。先の見えない春が…。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。 そもそもは「アカンやろなぁ」と思ったことがはじまり 展活が生まれたのは2012年の5月1日ですが、それ以前から中小企業経営者仲間が展示会に出展される際は見学に行かせてもらっていました。今もよく覚えているのは毎年春にインテックス大阪で開催されていた中小企業総合展です。今は新価値総合展という名前に変わり、大阪での開催はなくなってしまいました。 中小企業総合展を見学していつも思っていたことは、「これじゃアカンやろなぁ」ということです。 中小企業総合展の主催は中小機構。出展社は経営革新を取った企業が中心です。経営革新を取れるということは出展されている皆さんは優秀な企業なのです。

    “誰”がわかるブースを目指して - 展示会活用アドバイザー大島節子の展活タイムズ
    secchii
    secchii 2020/03/09
    「“誰”に伝えたいのかがわかるブースがほとんどない」と気付いたことは展活ノウハウが出来ていく過程においてキーになるポイントでした。この気付きが今の問題解決型ブースにつながっていきます。