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2024年2月7日のブックマーク (1件)

  • x=x+1がわからないのは逐次実行がわかっていないからで、記号を変えても解決にならない - きしだのHatena

    x = x + 1がわからないという話が流行ってました。 で、「=ではなく:=を使えば」とか「イミュータブルにすれば」とかいう話が出たりしてますが、問題をあとまわしにしてるように見えます。 結局のところ、逐次実行がわかっていないことが表面化している場合がほとんどではないかと。 https://speakerdeck.com/kishida/lets-code-a-process?slide=8 プログラム以外の文章は、基的にひとつの状態を示していて状態が遷移するということがありません。 推理小説なども、最終的な状態が徐々に開示されるだけともいえます。途中から読むと犯人が変わるということはないですね。もちろんそのように途中から読むと犯人が変わるような叙述トリックは可能ですが、通常はそうではないからトリックになるわけで。 つまり、x = x + 1という式は、x + 1という演算を行ってから

    x=x+1がわからないのは逐次実行がわかっていないからで、記号を変えても解決にならない - きしだのHatena
    sechs
    sechs 2024/02/07
    B言語が:=から=に省略したらしい、逆の:でもよかったかも。x:x+1の方が分かりやすいかもしれん。