タグ

2016年10月11日のブックマーク (3件)

  • mornin’の部品をひたすら加工しながら家族の愛を感じたお話 - Robit blog

    こんにちは、ロビットの平野です。今回はmornin’の部品を加工中のある出来事をお話します。 実は皆さんのお手元に届く全てのmornin’は、日国内の町工場で成形や組み立てを行っているMade in japanの製品です。 更に、こちらのモータブラケットという部品はロビット社内で二次加工を行っています。 ↑モータブラケット mornin'のモータを保持する部品ですね。 これがなんと、5000個! ↑モータブラケットの山、5000個 これをロボドリルを使って、モータがうまく収まるように加工していきます。 まずは、お手製の治具(白い台)にモータブラケットを並べていきます。 ↑きれいにモータブラケットが並びます ロボドリルで切削加工していきます~ ↑ロボドリルでジョリジョリ加工中 5分で70個分の加工が終了。 バッチリ、モータに収まりました。 ↑モータがうまく嵌まる さて、これを5000個加工

    mornin’の部品をひたすら加工しながら家族の愛を感じたお話 - Robit blog
    secondlife
    secondlife 2016/10/11
    モーターブラケットを社内のロボドリルで二次加工してるしているお話し。5000個6時間すごい。
  • メモ&Tips | Mbed

    Keil Studio Cloud Arm's IDE for IoT, embedded and Mbed development

  • Tomoru と Pochiru と Linking : DSAS開発者の部屋

    Braveridge 社はその後も活発に Linking 対応製品をリリースしています。最近目にとまった「Pochiru」というデバイスを買ってみました。Pochiru には LED に加えネーミングどおり押しボタンが実装されています。そのため通信先の機器との双方向のやりとりが可能です。 ボタンものの BLE デバイスはいろいろ販売されていますが、リモートシャッターやメディアプレイヤーの操作といった所定の目的に閉じたものが多く、廉価でありながら自作のアプリケーションと汎用的に連携可能であることが Pochiru の魅力です。この価格でこのサイズの BLE ボタンデバイスを自作することの難度を考えるとコストパフォーマンスの高い製品と言えるでしょう。 プログラムを書く Tomoru や Pochiru のような Linking 対応デバイス用のアプリは Project Linking が無償で

    Tomoru と Pochiru と Linking : DSAS開発者の部屋
    secondlife
    secondlife 2016/10/11
    Linking と Pochiru 知らなかった。BLE と接続、GTAA からのイベントやりとり、データ取得は Linking アプリが行って、Android なら Linking API を通してアクセス可。Pochiru(約1000円) は Flic に比べかなり安い。