クライアント・・Swingやアプレットなどでアプリケーションを作る場合や、サーブレットで画像を作る場合に、Javaでフォントを足すにはfont.propertiesを書き換えて・・というのがあるのですが、これはどちらかというとjavaを入れて「日本語が出ない!」とかいうときの対応です。 いちいちひとつのアプリケーションのためにOSにフォントを入れたり、JREの設定を書き換えるというのは面倒だしレベルがあってないと思う人向けに。 それほどのことじゃないのですが、Font.createFontというメソッドがあります。 ファイルかInputStreamでフォントを作れます。なるほど!と思ってそのまま使うと・・ 画面に黒い点だけが出てきて、目が点になります。 createFontのあとに、Font.deriveFontを使って、新たな派生フォントを作るのが正解らしい。下にサンプルをつけておき