Powerful text editor with extensive Unicode and CJK support.
gnome についてくる gnome-terminal のアンチエイリアスされたフォントがけっこう綺麗で、これに満足してずっと使っていたんだけど、「−」とか「■」みたいな全角の記号がずれて表示されてしまい、見るだけならいいんだけど編集する必要が出てきてかなり不便だったので、日本語がわりと満足に使えるという評判の mlterm を使うことにしてみた。 満足のいく設定にいきつくまでに一苦労だったので、設定方法をここにメモっておくことにします。 まずは、mlterm のインストール。 % sudo aptitude install mlterm mplus もパッケージになってるので aptitude 経由でインストールできる。 % sudo aptitude install xfonts-mplus mlterm の設定。~/.mlterm/main を次のように設定す
みなさんは複数のLinux環境が必要な場合、どうされていますか? 最近のマシンはとても高性能なため、仮想化環境で構築している方も多いと思われますが、昔ながらのマルチブート環境で構築されている方もまだまだいらっしゃるかと思います。 今回は、そんなマルチブートマシンからモニタやキーボードを外した状態でも、マルチブートのメニューを操作する方法です。 開発や実験などに使うサブマシンの場合、SSHで接続できるように設定した後は、モニタやキーボードは不要ですので、外してしまいたいところですが、マルチブート環境の場合、OS切替時のブートメニューの操作があるためそうもいきません。 KVMスイッチなどの切替機を使ってもいいのですが、シリアルケーブルを使ってモニタ/キーボードレスにしてみたいと思います。 なお、マルチブートのためのブートローダーとしては、Linuxディストリビューションで良く使われているGNU
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く