ブックマーク / spky3swd.blog.fc2.com (9)

  • 【ピアノ】ピアノと譜面の関係

    ピアノを弾くにあたっては、譜面を読めるようになる必要があると言われています。 ピアノを習っていたら、自然に覚えるように思うのですが、実際そんなにたやすくはいかないのです。 ひとまずとても苦労すると聞きます。右手のト音記号の部分は手軽に読む事ができても、左手のヘ音記号の部分で苦労する事が多いです。 譜面で行き詰まる事もあるかもしれませんね。 それでは、譜面を読む際のコツというのはあるのでしょうか?始めてすぐは、「ド」を基準として、読む事が大切なんです。 そして、まず最初に、楽譜の音符の上にドレミファ・・・とカタカナで書いていきます。その上、ドレミで歌(最近では、携帯でダウンロードして聴くことも珍しくないですね)うようにされて下さい。 歌(上手な人は上手ですが、下手な人はとことん下手なことが多いものです)いながら弾いてみるのも良いでしょう。くりかえし練習(正しい方法でやらないと、いくらやっても

    secosecoten
    secosecoten 2012/03/09
    ほぅ
  • 【ピアノ】ピアノ&ドラムのインストソロユニット、初ミニアルバム

    ピアノ、それは奥が深い楽器です。ですから、ニュースも奥が深い。 ピアノとドラムを1人で演奏する宅録インストソロプロジェクト、SHERBET CLOCKが初のミニアルバム「violent passion」を2月29日にリリースする。 SHERBET CLOCKは現在大阪にある大学の薬学部に通う、22歳の現役男子学生。幼い頃からクラシックピアノを習い、高校・大学時代に組んでいたバンドではドラムと作曲を担当していた。2010年からはソロプロジェクトを始動させ、動画サイトにオリジナル曲のほかロックバンドやアイドル、ボカロ曲のカバーを自作PVとして公開。楽曲の良さだけでなく、ピアノとドラムの1人2役の面白さを前面に押し出した映像やパフォーマンスが話題を集め、着実に再生回数を伸ばしている。 今回のアルバム「violent passion」にはギターをフィーチャーしたロックテイストの楽曲から、壮大なピア

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/28
    だぼ
  • 【ピアノ】クン=ウー・パイクとインバル&チェコ・フィルの共演によるブラームスが登場

    クン=ウー・パイクとインバル&チェコ・フィルの共演によるブラームスが登場など、ピアノについて徹底的にやります ピアノに深い興味のあるみなさんに、今日はこのニュースをご紹介いたします。 パリに拠点をおき、ヨーロッパを中心に活躍する韓国出身のピアニスト、クン=ウー・パイク(Kun Woo Paik)のニュー・アルバム『ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、創作主題による変奏曲・主題と変奏』(UCCG-1571 税込2,800円)が3月14日にリリースされます。 2008年に発表したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集は、『レコード芸術』誌特選盤に選出されるなど、高い評価を獲得。実直で誠実な演奏で、日でも着実にファンを増やし続けています。 今回の最新録音は、エリアフ・インバル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演によるブラームスの協奏曲第1番。2つの変奏曲も収録された、ファン待望の1枚といえまし

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/27
    ほー
  • 【ピアノ】<トーマス・ホーン>「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」に主演 天才少年の素顔は?

    トーマス・ホーン>「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」に主演 天才少年の素顔は?など、ピアノについて徹底的にやります ピアノには、弾く技術だけでなく、いろいろな「そもそも」論が求められることがあります。さて、今日のニュースは何でしょうか。 12年の米アカデミー賞で作品賞にノミネートされている「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は05年に出版された同名小説を、「リトル・ダンサー」「愛を読むひと」などで知られるスティーブン・ダルドリー監督が映像化したヒューマン作だ。主人公は、01年9月11日のアメリカ同時多発テロで、トム・ハンクスさん演じる最愛の父を失った少年オスカー。亡き父のクローゼットで一つの鍵を見つけた彼は、その鍵が、父からの最後のメッセージに違いないと確信し、その鍵穴を探す旅に出るというストーリーだ。オスカーを演じたのは97年生まれのトーマス・ホーン君。初出演にして初

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/26
    のほー
  • 【ピアノ】ローランドからギター&エフェクター、電子ドラムなど続々登場!高崎晃がギターもドラムも!新製品発表会レポート

    ローランドからギター&エフェクター、電子ドラムなど続々登場!高崎晃がギターもドラムも!新製品発表会レポートなど、ピアノについて徹底的にやります ピアノ、それは奥が深い楽器です。ですから、ニュースも奥が深い。 ローランドは、新製品発表会「NEW PRODUCTS MEETING」を開催、ギター、エフェクター、電子ドラム、電子ピアノなど数多くの新製品をプレゼンテーションやライブ演奏を交えて紹介した。 今回の発表会は、1月にアメリカ・アナハイムで開催された楽器展示会WinterNAMM Show 2012で発表された製品を中心としたもので、2月8日、東京都港区のライブハウス赤坂ブリッツで行われた。製品発表のプレスリリース情報は1月中に出されていたものの、販売店および報道関係者を中心とした来場者が実際に製品を目にするのはこの機会が初となるタイミングだ。 発表会の冒頭、壇上に上がったのは田中英一社長

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/25
    どんどーん
  • 【ピアノ】「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2012」開催へ−「ロシアの祭典」テーマに3日間 /滋賀

    「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2012」開催へ−「ロシアの祭典」テーマに3日間 /滋賀など、ピアノについて徹底的にやります ピアノに深い興味のあるみなさんに、今日はこのニュースをご紹介いたします。 滋賀県立芸術劇場「びわ湖ホール」(大津市打出浜)で4月28日〜30日、クラシック演奏会の常識を覆すユニークなコンセプトの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)びわ湖2012」が開催される。(びわ湖大津経済新聞) ラ・フォル・ジュルネとは、アーティスティック・ディレクターを務めるフランスの音楽プロデューサー、ルネ・マルタンさんが1995年にフランス北西部の港町ナントで始めたクラシック音楽祭。世界の優れた音楽家の演奏を誰もが気軽に楽しめるよう、複数の会場で45分間程度のコンサートを低料金で数日間開催する。演奏会を「はしご」して楽しめるのが大きな魅力。 3回目となる今回のテーマは「サクル・リュス(ロシ

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/23
    たほー
  • 【ピアノ】初心者が知っておくべきこと

    ピアノといえば、情操教育として、趣味として、プロの演奏家でなくともかかわりをもちたいと考えている人が少なくありません。そのピアノの弾き始め、つまり初心者、もしくは初心者予備軍が素朴に考えること。 子供の頃にピアノを習っていない人でも、大人になった後にピアノへの興味が出てくる方は少なくないみたいです。 ピアノは子どもの時から始めた方が習得しやすいというのは、皆さん良くご存じのことだと思います。それは、音楽の素質といえる絶対音感の関係です。絶対音感を身につけるためには、子どもの頃から始める必要がありますよね。 しかし、ある一定のレベルであるなら、大人から始めたとしても充分に弾く事が出来るようになるはずです。独学でも学べない訳ではないのですが、やはり、教室に通う方が、習得しやすいのではないでしょうか? 今は社会人(最近はなれないまま、引きこもり、ニートになってしまう方も少なくありません)のための

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/22
    ぎゃすぱー
  • 【ピアノ】ロバート・グラスパー、スタンダードからニルヴァーナまで、ライブ感あふれる新作『ブラック・レディオ』

    ロバート・グラスパー、スタンダードからニルヴァーナまで、ライブ感あふれる新作『ブラック・レディオ』など、ピアノについて徹底的にやります ピアノのニュースは今日もあります。それだけ私たちの生活に浸透しているという証左でしょう。 米国人ジャズピアニストのロバート・グラスパーが2月22日、新作アルバム『ブラック・レディオ』(アルバムはヒップ・ホップ感覚を主張する『ロバート・グラスパー・エクスペリメント』名義)を発売する。気心知れた12人のアーティストが参加したレコーディングは、自らのステージと同じように、アーティスト同士が互いの熱をぶつけ合い、そこで生まれた衝動に引っ張られて制作を進めたという。ライブ感あふれる新作について聞く。 アルバムには「アフロ・ブルーfeat.ミシェル・ンデゲオチェロ」などジャズファンになじみのある曲に加え、ニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」などジャ

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/22
    うーむ
  • ピアノ、楽譜・電子ピアノ・教室・初心者など……

    耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、 佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、 5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら 作曲活動を続けているとされています。平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番 HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日大震災のあと注目を集め、 CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作って もらっていたことを明らかにしました。これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し 「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり

    secosecoten
    secosecoten 2012/02/22
    ばぼー
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