2023年6月15日のブックマーク (1件)

  • 40代・50代からエクセルの学び⑧関数で条件付け論理 IF関数

    IF関数を使用する 練習)次の操作を実行します。 関数を使用して、セル範囲E4:E21の「開催」の列に、それぞれ同じ行の人数が4名以上の場合は「〇」、4名未満の場合は「×」と表示します。 機能の解説 IF(イフ)関数を使用すると、指定した条件を満たしているか満たしていないかによって、異なる処理をすることができます。 論理式では、「真(TRUE)」または「偽(FALSE)」のいずれかで評価できる値か条件式を指定する必要があります。条件式には、次のような比較演算子を使用することができます。 例)合計点が150点以上なら「合格」、150点未満なら「不合格」と表示する =IF(D2>=150,”合格”,”不合格”) 操作手順 ①「〇」か「×」を表示するセルE4クリックします。 ②《数式》タブの《関数ライブラリ》[論理]ボタンをクリックします。 ③一覧から[IF]をクリックします。 ④[関数の引数]

    40代・50代からエクセルの学び⑧関数で条件付け論理 IF関数