どうも、ハイネ君です。 嘘の証言、ショックでした。 2013年のグループホーム「ベルハウス東山手」の火災では、 5人が犠牲になっており、当時の映像やニュースを見る限り、 2度と悲惨なことが起こらないよう、真実の名のもとに捜査や対策が 行われていくと信じていました。 現実って、思うより屈折し、虚しい偽りや悲惨な犠牲で形成されているのですね。 今回、嘘で固められた真相をお伝えすることと、 介護施設の火災を考えるって話で進めていきますね。 今日は少し長尺ですが、よろしくお付き合い下さい。 では、ハイネ君、始めます。 皆さんの記憶にも残っていると思いますが、 2013年2月8日長崎市のグループホーム「ベルハウス東山手」で 5人が犠牲となる火災が発生しました。 火災発生時、1人で勤務していた元職員の証言をご紹介致します。 『嘘の証言、連日の練習、悔しかった』 元職員は運営会社の元代表や会社側から、警
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