![GitHub に Push するだけで、レンタルサーバーにサイト公開してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ff020e165dda89a0a040f39ad5146d852930445/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.to-r.net%2Fmedia%2Fimages%2F2020%2F05%2Fbanner-1.jpg)
https-portal があまり知られてないようなので紹介記事だけ書いとく。 https://github.com/SteveLTN/https-portal あなたがすでにhttpで動作するサービスのdockerコンテナを持ってるなら、こいつを docker-compose に加えるだけで https 対応は完了。 え? 加えるだけで完了。 まじです。 https-portal は何をするものか 基本的には https のリクエストを受け取り、他のコンテナの http へ転送するリバースプロキシとして動作する nginx である。 ところで https を提供するには証明書の取得、設定などが必要だが、こいつはそれを全自動でやってくれる。 え? 証明書の取得、設定を全自動でやってくれる。 まじです。 期間延長も自動でやってくれるらしい。 まあとにかく便利なので、 Let's encryp
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