fastapiに関するsedna796のブックマーク (2)

  • FastAPI ディレクトリ設計|巣籠 悠輔

    最近、アプリケーションを開発する際のバックエンドはもっぱら FastAPI を使っています。Python ベースの、軽量で高速なフレームワークです。 実装を繰り返す中で行き着いた、個人的に開発を進めやすいディレクトリ構成をまとめました。 ※ただし、個別のファイルの中身に関しては言及するとボリュームが増えてしまうので、記事では触れません。あくまでも全体感のみをお伝えする内容になります。 まず、下記が全体感です(User と Book がモデルとして存在しているとします)。 # ディレクトリ・ファイル構成全体 ├── app │   ├── __init__.py │   ├── cruds │   │   ├── __init__.py │   │   ├── users.py │   │   ├── books.py │   │   └── domains │   │      ├──

    FastAPI ディレクトリ設計|巣籠 悠輔
  • FastAPI x MySQL on Docker ~ マイグレーション・API作成 ~

    FastAPIPython ベースのフレームワークで、その名の通り API を実装するのにうってつけです。軽量で非常に高速なフレームワークですが、FastAPI そのものには DB のシードやマイグレーションといった機能はなく、SQLAlchemy や Alembic など、他のライブラリを組み合わせて使うことが前提となります。 今回は、FastAPIMySQL(厳密には MariaDB)を用いる際に、どのような実装が必要になってくるのかを見ていきたいと思います。セットアップは Docker コンテナ上で行います。 ※ 最終成果物は こちら のリポジトリにアップしています。 ファイル・ディレクトリ構成概観 まずはじめに、ファイル・ディレクトリ構成を示します。 ├── .env.development ├── app │   ├── cruds │   │   ├── __ini

    FastAPI x MySQL on Docker ~ マイグレーション・API作成 ~
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