Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
オンラインオフィス「Zoho」が“クリスマスプレゼント”――7サービスを新たに日本語化という記事より。 アドベントネットは12月25日、オンラインオフィス「Zoho」の7つサービスを日本語化し、提供を開始した。無料で利用できるサービスが大半だが、人数や容量によっては有料プランとなる。 「Zoho」が7サービスの日本語化で、全17サービスのうち11サービスの日本語化が完了したことになるということです。 日本語対応しているのは、 ・Zohoオフィススイート ・Zoho生産性向上ツール ・Zohoユーティリティ で、それぞれに「Zoho Writer」「Zoho Sheet」や「Zoho CRM」「Zoho Chat」などのアプリケーションが含まれています。 実際に自分で使ったり、周囲で使っている人がいないので実感がないのですが、日本での利用者数は順調に増加しているのでしょうかね。 ■関連記事
Excelで作った住所録などに「年齢」という項目を入れておくのも面白い。セルに「TODAY関数」を入力しておけば、自動的に今日の日付が表示されるようになる。生年月日と今日の日付のデータがあれば、それらを「DATEDIF関数」の引数に使うことで満年齢を計算することも可能だ。 なお、「DATEDIF関数」は“なぜか”、「関数の挿入」ダイアログボックスの「関数名」の一覧に表示されないので、セルまたは数式バーに直接入力する必要がある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く