第16回文化庁メディア芸術祭
作品概要 18世紀中頃の江戸の町。商家の娘「お若」と幼馴染の「松吉」。惹かれあう2人であったが、松吉は家を勘当され町火消しとして生きる。そんな最中、お若の縁談の話が進み始めた。松吉への思いを忘れられない彼女の狂った情念からの行動は、大火事を引き起こし江戸の町を焼き尽くす。その大火のなかで再びめぐり合う2人。巨大都市江戸の大火を舞台としたスペクタクル。本作は、伝統的な日本画の画風を映像表現のモチーフとし、舞台である300年前の東京（江戸）の風俗や道具、生活を再現する描写にこだわった。また、作画のアニメーションの表現と3DCGによる表現を融合させ、斬新な映像表現を実現した。（12分43秒） 贈賞理由 江戸町火消したちの木遣が流れるなか、一巻の絵巻物が紐解かれる。現われたタイトルに「戯作活動錦絵」とある。わくわくする。歌川広重や渓斎英泉の名所絵を思い出させる大川端のパノラマ絵が、絵巻が解かれる方
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G-WEBアンケートフォームは専門的な知識がなくても簡単に高機能なWEBアンケートを作成・公開・管理することができるアンケートシステムです。 アンケートは、PC版の他、スマートフォン(iPhone, Android)、従来の携帯電話（docomo, au, softbank）にも対応しています。 「G-WEBアンケートフォーム」は、当社が開発、運用するWEBアンケートシステムを、インターネットを通じASP（アプリケーション・サービス・プロバイダー）形式でご利用できるサービスです。WEBブラウザで必要な情報を入力するだけで，洗練されたアンケートページをデザインでき，簡単に高機能なWEBアンケートをローコストで実施できます。 顧客満足度調査など、WEBアンケートの必須ツールとして、「G-WEBアンケートフォーム PROバージョン」を是非ご利用ください。 アンケートフォーム、回答終了後のThan
巨大「はちゅねミク」張り子、新潟から米子に！！…「米子市ホームページ」
…「はちゅねミク＆ヨネギーズ」コラボ新展開！ 「電子の歌姫」とも呼ばれる初音ミク。 クリプトン・フューチャー・メディアさんの音声合成ミュージックソフトから生まれたキャラクターです。 そのデフォルメキャラの「はちゅねミク」と、ねぎがご縁でヨネギーズがコラボしたのが、今年の8月のこと。 【コラボの経緯】 夢のコラボついに実現！はちゅねミクとヨネギーズ！！ コラボキャンペーンは9月上旬にいったん終了しましたが、これがきっかけで思わぬコラボが！ 新潟県新潟市で8月下旬に行なわれたお祭りに、ハンドルネーム（ネット上のいわゆるペンネーム）「にくきゅうっ」さんが、山車として高さ2メートル・幅1.7メートルの「はちゅねミク」の張り子を1人で作られました。 軽トラックに積まれた はちゅねさん（写真提供：「にくきゅうっ」さん） 多くの人を集めたこの張り子、しかしお祭りの後、「にくきゅうっ」さんは困りまし
東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」（佐々木 俊尚） @gendai_biz
佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから
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