ロシア1部アンジの元ブラジル代表DFロベルト・カルロス(38)が今年限りで引退する意向を示した。スペイン・マルカ紙が報じた。昨年は選手兼任で暫定監督も務めたロベルト・カルロスは「僕の契約は13年6月までだけど、今年の12月で引退するつもり。その後はクラブ会長のアシスタントとして働こうと思う。会長から次の10年でクラブの基盤を固めてほしいと言われているからね」と話した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く