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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (24)

  • 袴田事件 “存在しない”証拠品を保管 検察謝罪 NHKニュース

    昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、これまで検察が存在しないと説明してきた証拠品が保管されていたことが分かりました。 検察は5日行われた裁判所と弁護団との協議の中でこれまでの説明の誤りを認め、謝罪しました。 昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、死刑が確定していた袴田巌さん(78)はことし3月、静岡地方裁判所が再審・裁判のやり直しを決定し釈放されました。 この決定では犯人のものとされる5点の衣類について捜査機関がねつ造した疑いがあると指摘しています。 これに対し検察は東京高等裁判所に抗告して決定の取り消しを求めていますが、弁護団によりますと、検察は5日までに、事件当時この衣類などを撮影した写真のネガを根拠にねつ造との指摘に反論する意見書を提出したということです。 しかし、この写真のネガは検察が「存在しない」と説明し続けてきたもので、5日東京高裁で行われ

    seenone
    seenone 2014/08/06
    おっかねぇ。。。
  • ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース

    おもちゃや家電製品のリモコンなどに使われるボタン型の電池を、子どもが誤って飲み込み、大けがに至る事故が相次いでいるとして、消費者庁が注意を呼びかけています。 ボタン型の電池はおもちゃや家電製品のリモコン、時計などに広く使われていますが、この電池を子どもが誤って飲み込んだとみられる事故が、昨年度、消費者庁に報告されただけで34件と過去最悪になりました。 ボタン型の電池は、飲みこむと消化管で放電を始め、電気分解によってできるアルカリ性の液体で、道に穴が開くなどの大けがをすることが多いということです。 しかし、こうした危険について理解している人は多くなく、消費者庁が乳幼児の保護者、3200人を調査したところ、およそ6割がボタン電池を飲み込むと重症化するおそれがあることを知らなかったということです。 このため、消費者庁では、子どものいる家庭ではボタン電池がどの製品に使われているかを確認し、電池を

    ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース
    seenone
    seenone 2014/06/19
    こんにゃくよりこわい
  • 若者の間でプチギフト SNSが後押し NHKニュース

    20代までの若者の半数以上が「ありがとう」という気持ちとともに、お菓子などの「プチギフト」を贈っていることが分かり、調査をした大手広告代理店は、共感を示したり写真を公開したりするSNSの普及がこうした習慣を後押ししていると分析しています。 大手広告代理店の電通は、首都圏に住む15歳から29歳までの500人を対象に、若者の感謝の伝え方についてインターネットを通じて調査しました。 それによりますと、全体の半数以上にあたる53.3%の人が、相手と仲よくなったり、人間関係をスムーズにしたりするために、「ありがとう」の気持ちとともにお菓子などのプチギフトを贈っていると答えました。 また、プチギフトの経験がある人のうち、フェイスブックやLINEなどのSNSを頻繁に利用する人の方が、プチギフトを習慣にしている割合が高いことも分かりました。 こうした人の中には、贈ったものの写真がSNS上に掲載されることを

    seenone
    seenone 2013/03/26
    昔っからおばちゃんはアメちゃんをよくくれるよー。
  • 尾崎豊さん 大量の創作ノート NHKニュース

    1980年代に「卒業」や「I LOVE YOU」など多くのヒット曲を生みだし、26歳で亡くなったシンガーソングライターの尾崎豊さんが、生前におよそ60冊に上る大量の創作ノートを残していたことが分かりました。 亡くなって20年になる今も若者を中心に根強い人気を持つ尾崎豊さんの、創作の過程などを伝える貴重な資料として注目されています。