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ブックマーク / joshi-spa.jp (2)

  • Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #1】 不妊治療で体外受精など高度な治療の開始初期にある女性の54%に軽度以上の抑うつの症状があり、20代では78%以上に抑うつ症状が見られる。そんな調査結果が先日報じられた(※)。 不妊治療を行う女性たちに強いられる精神的なストレスについてはこれまでも報じられてきたが、今回が国内初の格的な調査であることを意外に思った人も多いのではないだろうか。少子化を国家的な問題としながらも、不妊治療を行う女性のメンタルがいかにケアされてこなかったか。それが露呈したともいえるだろう。 このようなストレスは、夫婦関係にも大きな亀裂をもたらす。文筆業をいとなむ石岡敏夫さん(仮名/48歳)は、1年ほど前、7歳下の・咲(さき)さん(仮名)と離婚した。理由は「不妊治療」だという。ふたりが結婚したのは石岡さんが42歳、咲さんが35歳のときだった。 ※国立成育医療

    Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!
    seenoview
    seenoview 2021/05/25
    強いて言えば、早めに子作りしなかった罰か。「羊水腐る」発言から10年以上経って、子供作るなら女性だけでなく男性も早めに!という認識はもうすっかり浸透したものと思っていたけど、そうでもないのかな。
  • 熊本の主婦が「地震直後に“しておけばよかった”と後悔したこと」5つ | 女子SPA!

    こんにちは、熊市在住の主婦兼ライター(33歳)です。平成28年熊地震の渦中にいます。前震と震がある特殊な地震なので一概には言えませんが、今回経験したことが少しでも役に立てばと思い、お伝えしたいと思います(ESSE-online https://esse-online.jp/より)。 私は熊市内アパートにて夫(35歳)と二人暮らし。もともと神奈川県出身で東京に住んでいたのですが、1年2か月前、結婚を機に夫の地元・熊移住しました。 今回の地震直後にアパートが断水し、料も不足したこともあり、熊県合志市(震源地・益城町から約12キロほど北)にある、義姉夫の家に避難。18日(月)に、水道が復旧したので自宅に戻り、現在両方を行き来している状態です。 正直、地震が起きたすぐは「自分は地震の多い東京に住んでいて慣れているから、たぶん大丈夫でしょ」と思っていました。でも、4年前に東日大震

    熊本の主婦が「地震直後に“しておけばよかった”と後悔したこと」5つ | 女子SPA!
    seenoview
    seenoview 2016/04/24
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