アダルトチルドレンに関するseeyouagainのブックマーク (7)

  • トラウマを乗り越えるための6つのステップ ステップ2 - いんとろばーとの頭の中

    2016 - 02 - 12 トラウマを乗り越えるための6つのステップ ステップ2 ずっと考えてること アルコール依存症・AC 家族 考察 自尊心 私の考えるトラウマを乗り越える6つのステップは以下。ちなみに私は心理学なんかの専門家ではないので、いちトラウマ持ちが楽になるために実践してきた体験談として読んでほしい。私が参照してきた文献、HP等も後ほど掲載する。 自分にトラウマがあると認識する 安心安全を確保する トラウマの影響を認識する 感情をすべて受け入れ肯定する 自分の足かせになっている価値観を手放す 新しい価値観を許可し、その価値観に従って行動する 1.では自分が辛くなっている原因に心当たりがあればそれをまず認識してやる、という話をした。その次にすべきステップは、まずは安心安全の確保である。 2.安心安全を確保する 安心安全、これは当は家庭に置いて与えられるはずのものである。雨風し

    トラウマを乗り越えるための6つのステップ ステップ2 - いんとろばーとの頭の中
    seeyouagain
    seeyouagain 2017/01/29
    後で読み返そう。
  • 反抗期がなかった理由(編集中)

    ◇心の病は第二の反抗期 親をコピーした存在から脱皮(自立)。 それが反抗期。 その反抗期を迎えられない、あるいは反抗期で脱ぎきれなかった親から受け継いだ価値観を脱がせる。 そのために心の病は現われる。 ■反抗期に反抗する相手の不在 壁になる人物の存在。 子の反抗(成長)をスルーする親。 向き合わない親の存在。 どんなに強い反対でも良い。 自分にしたがわせようとする親でも良い。 子どもの反抗に対して何かリアクションを起こしてあげることが大事。 暴力でも良い。 お弁当を作らないでも良い。 反抗期は親と子がお互いに自分の正しさを主張しあって良い。 子は親を取り込んで思春期まで来た。 いわば親のコピー体。 そのコピーに耐えられなくなる。 ヤドカリのように自分の価値観にあった殻が欲しくなる。 親から受け継いだ殻はもう脱ぎたい。 そういう作業。 しかし、親も自分を否定されることに拒絶反応が起こる。 従

  • (仮)癒されないトラウマPTSDは、次のトラウマPTSDを受けやすくなる - 過食症と副腎疲労のための分子栄養学〜東洋医学と対人関係療法のエッセンスを加えて〜

    虐待→トラウマPTSD→いじめ→トラウマPTSD→(デート)DV→トラウマPTSD→社会活動・対人関係が著しく損なわれる こんな感じの流れにトラウマPTSDがどれくらい隠れていて、それらがパーソナリティの問題とかうつ病とか適応障害とかっていう場所に分類されることの悲劇性を具体例を用いて方っていきたいと思う。 ◇「人間としての欠陥」だと思っていたものは「トラウマPTSDの症状」かもしれない 「生まれたときから劣等感を感じている」 「人として軸がぶれている」 「社会性がない」 「自分が何かを言って波風を立てるくらいなら、我慢したほうがずっとましだ」 「自分を好きになれない」 「自分が価値のある人間だとは思えない」 「他の人は苦しいことにもしっかりと耐えているのに、自分は弱い人間だと思う」 「自分の人生がうまくいかないのは、自分が今までちゃんと生きてこなかったからだ」 「他人の視線が怖い」 「他

    (仮)癒されないトラウマPTSDは、次のトラウマPTSDを受けやすくなる - 過食症と副腎疲労のための分子栄養学〜東洋医学と対人関係療法のエッセンスを加えて〜
  • 一方的に話を聴くばかりだと疲れてしまう - 心の流れBlog

    友達から電話がかかってきて、長々と愚痴を聞かされる。 心では迷惑だけど、だからといって無下にも出来ない。仕方なくつきあっていた。 そんなある日、私にも相談したいことができたので、珍しく自分の話を切り出すと、「そんなの大したことないじゃん。自分で考えなよ。」とバッサリ切り捨てられ、いつもの愚痴が始まった。 私って彼女にとって何? そう思ったことのある人、けっこう多いんじゃないでしょうか。 話すと聞くの違い 話すと聴くは大差がないようで、実は真逆。 話すとは相手から愛を奪うこと、聴くとは愛を差し出すこと。 愚痴を言うのは、「私の言葉を理解して、同意して、慰めてね!」という要求です。子供が親に無償の愛を求めるように、他者に聞き役という愛を強要している。 愚痴を聴こうとすれば、相手の感情を丸被りせねばなりません。感情の追体験は神経をすり減らします。当然ながらメリットはなし。 それを大きく勘違いし

    一方的に話を聴くばかりだと疲れてしまう - 心の流れBlog
  • 怒っている人を見ると萎縮してしまう

    今日、銀行に行った時のこと。 窓口でこれとこれを支払いたいんです…と話をしていたら、作業着姿のおじさんが肩で風を切りながら隣の窓口に来て、通帳か何かをバサッと放り投げるように窓口に出して何か言ってる。 何と言ったかはよく聞き取れなかったけど、何か短い単語。短い単語だけど、なんかぶっきらぼうというかイラツイてるような感じだけははっきり分かった。 その窓口にいた銀行員のおばさまが「xxxですか?」(ここでも単語がよく聞き取れなかった…)とそのおじさんに確認のためだろうか聞き返すと、「あ”ぁ!?」と何故か喧嘩腰。入ってきて10秒経ってないのに何故かブチ切れモード。 その後、そのおじさんがして欲しいのであろう処理内容について幾つか問答をして一旦はおばさまとおじさんの問答は何事も無く終わった。 私も払込用紙とお金を渡して一旦待合用の椅子にかけていたら、そのおじさんは店内をウロウロしつつ、「こんなにお

    怒っている人を見ると萎縮してしまう
  • kokorononagare.com

    kokorononagare.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    kokorononagare.com
  • AC回復の方法がなんとなく分かってきた! - 心の流れBlog

    (2018/01/13 加筆修正) なりたくてなったわけじゃないのに、どーしたらいいか分からないアダルトチルドレン(AC)。 強固な人間関係が作れず、いつも形だけの付き合い。 やっと出来た恋人とも、距離感が上手く計れず失敗に終わる・・・。 上司にはいじめられ、知人には利用される。 「もう、こんな人生イヤっ」と投げ出したくなる日々。 それでも明日はやってきて、生き続けなくてはいけない。 人との関わりが築けず、自尊心を保つことの出来ない人は少なからずこのようなループに陥ります。 周りにアドバイスを求めても、「自分を好きになりなよ」や「自信を持ちなさい」と、つかみ所のないことを言われ、人生上手くいっている人にコツを尋ねても、「自然にそーなった」とか「そこまで考えたことない」って言われ…どうしていいか分からない。 求めているのは、質的に人が変わるにはどうしたらいいか? ということ。 だから考えま

    AC回復の方法がなんとなく分かってきた! - 心の流れBlog
  • 1