2015年2月24日のブックマーク (2件)

  • 関数型プログラミング入門 | POSTD

    多くの関数型プログラミングに関する記事が教えてくれるのは、抽象的な関数型のテクニックです。つまり関数合成やパイプライン、高階関数などです。この記事では違います。ここでは、プログラマが毎日書く、命令型で非関数型のコードの例を示し、それを関数型の形式へ書き換えます。 最初のセクションでは、短いデータ変換のループを取り上げ、map関数やreduce関数に書き換えていきます。2つ目のセクションではより長いループを取り上げ、ユニットに分解し、それぞれのユニットを関数型に書き換えます。3つ目のセクションでは、連続した長いデータ変換のループを関数型のパイプラインに分解します。 ここではPythonでの例を取り扱います。というのも多くのプログラマはPythonを読むのは簡単だと思っているからです。多くの例では、mapやreduce、パイプラインなどの多くの言語に共通する機能を例示するため、Python的な

    関数型プログラミング入門 | POSTD
  • ソフトバンク、楽天、DeNAなど大手IT企業の「のれん」比較|サイト売買国内最大級【サイトM&A by GMO】

    M&Aとは切っても切り離せない関係にある用語に、「のれん」があります。 のれんとは、M&A価格がM&Aされた会社の純資産を上回るとき、その超過額をいいます。たとえば純資産50の会社を80でM&Aしたとき、30がのれんとなります。 買収された企業に存在する収益を生み出す力(プレミアム)として取得者が判断した額で他のBS科目では表現することのできないもの、ということもできるでしょう。ある意味でM&Aの積極度をあらわすこの数字、見立てどおりに進めば利益を創出しますが、想定外のシナリオが実現したときには減損となってBSを痛めることもあります。 今月は、グリー社がポケラボ社やOpenFeint社ののれん183億円の減損を発表したり、ネクソン社がgloops社ののれん110億円の減損を発表したりするなど、IT業界で「のれん」が話題となりました。 そこで、サイトM&Aでは、12月末決算においてのれん残高

    ソフトバンク、楽天、DeNAなど大手IT企業の「のれん」比較|サイト売買国内最大級【サイトM&A by GMO】