2020年1月13日のブックマーク (3件)

  • スペインの文学祭、ホモフォビックな米作家を今年の目玉に 西作家3人が参加辞退 - 石壁に百合の花咲く

    スペインの文学祭「セルシュース232(Celsius 232)」が、2020年の催しの目玉として米作家オーソン・スコット・カード(Orson Scott Card)を招待。カードのこれまでの多数のアンチゲイ発言を問題視した他の作家らが、同イベントへの参加辞退を発表しています。 詳細は以下。 elpais.com セルシュース232は、2011年からスペイン・アストゥリアス地方のアビレスという町で夏に開催されているホラー・ファンタジー・SF小説のフェスティバルです。名前の由来はブラッドベリの小説『華氏451度』。ほら、華氏451度って摂氏232度(Celsius 232)ですから。これまでにジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin)やアーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)などが登場してきた同イベントは、2019年の時点で241人のゲスト作家を集

    スペインの文学祭、ホモフォビックな米作家を今年の目玉に 西作家3人が参加辞退 - 石壁に百合の花咲く
    segawashin
    segawashin 2020/01/13
    「SFって遠い未来だの宇宙の果てだのを扱っているわりに、ファン層にはトキシックなまでに保守的な人がいっぱいいるジャンルだと思います」SFと現実が衝突したときの反応を見れば否定できないな。人工知能学会とか。
  • 校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 | 西日本新聞me

    【校則の?・7】東京都世田谷区に、全国の注目を集める公立中学校がある。区立桜丘中。生徒の髪形や服装は自由で、携帯電話やタブレット端末の持ち込みもできる。遅刻しても、教室から抜け出しても声を荒らげる教師はいない。「学校の常識」に挑む現場を訪ねた。...

    校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 | 西日本新聞me
    segawashin
    segawashin 2020/01/13
    なにより、これがごく普通に教師として経験を重ねてきた校長から出てきた改革だというのが本当に素晴らしい。特別支援学校からキャリアをスタートさせたところがやや異色で、原点になっているのかもしれないが。
  • 世界に広がる 「地球平面説」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    世界に広がる 「地球平面説」 1 名前:サンダージョー ★:2020/01/06(月) 12:20:14.96 ID:CAP_USER 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」 だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。 そして、ワイスさんの世界は一変した。 ワイスさんはCNNの電話取材に「当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。 今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わな

    世界に広がる 「地球平面説」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    segawashin
    segawashin 2020/01/13
    まあでも歴史修正主義者もジャンルが違うだけで同じようものだと思うけどね。平面説のほうの詳細は知らんが、「常識を疑い、定説を否定し、真実に目覚める」メソドロジーはほとんど一緒なんじゃないかと思う。