2021年9月21日のブックマーク (1件)

  • 衝撃…!麻生グループ撤退した「東京の火葬場」を中国の実業家が買い占めていた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    9月3日、麻生太郎副総理の出身母体である麻生グループ(福岡県)が提出した大量保有株の「変更報告書」が、市場関係者の間で話題になった。 【写真】麻生太郎のスピーチに「ブチギレ」の河野太郎…何が起きたのか? 「同社はこれまで東京の『廣済堂』という企業の株を約20%保有していたが、それを大量に売却し、保有比率を約12%まで低下させたのです」(株式評論家の藤誠之氏) 廣済堂は単体で売上高200億円程度の印刷会社だが、市場で注目を集めるのには理由がある。 「同社の100%子会社である『東京博善』は、桐ケ谷斎場(品川区)をはじめ都内に6ヵ所の火葬場を運営し、23区内における火葬の7割を引き受けている。 火葬場の新規開設は地域住民の反対が大きく困難なため、ライバルも増えず、収益の安定した超優良企業です。この東京博善を傘下に収めることを念頭に、麻生は廣済堂の株を買い進めて、筆頭株主になった。しかし、今回

    衝撃…!麻生グループ撤退した「東京の火葬場」を中国の実業家が買い占めていた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    segawashin
    segawashin 2021/09/21
    凄く興味深い。「うちにはこんな火葬のノウハウがあるんですよ」と、むしろこちらから中国に売り込みに行けなかったのがいかにも今の日本という感じもする。