ブックマーク / sirabee.com (2)

  • まさに「オタクの為の令和版ドライブイン」… “薄い本”大量にある無人書店が話題

    まさに「オタクの為の令和版ドライブイン」… “薄い”大量にある無人書店が話題 埼玉・籠原にオープンした“薄い屋さん”「夕張書店」がネット上で話題を呼んでいる。なぜここまで注目を集めているか探った。 4月中旬、埼玉・熊谷市に業界最大となる無人の同人書店「夕張書店 籠原店(ゆうばりしょてん・かごはらてん)」がオープンした。運営元は同人誌ショップの雄・メロンブックスだ。 離れが叫ばれ各地で大型書店の閉店が続く昨今、どんな狙いで開店に踏み切ったのか。そこには同社の熱い思いがあった。 ■無人店舗ならではの入店方法 埼玉県北部の都市・熊谷市。通称“薄い”こと同人誌をメインで扱う夕張書店は、JR高崎線「籠原駅」から徒歩15分の場所にある。外装は、東京・秋葉原をはじめ各地に展開するメロンブックス(以下、メロブ)と同じくグリーンの装飾だ。 先に説明しておくと、決して北海道・夕張市に拠があるわけでは

    まさに「オタクの為の令和版ドライブイン」… “薄い本”大量にある無人書店が話題
    segawashin
    segawashin 2024/06/04
    とらが主だった繁華街からほとんど撤退してしまったのと対照的なニュース。完全無人化とは恐れ入ったが/「万引きしたらお前の購入履歴ばらすぞ」という最強の脅しが使えるのでは(いけません
  • 『風の谷のナウシカ』忠臣・ミトじいの年齢に驚きの声 「俺すでに年上じゃん…」

    『風の谷のナウシカ』忠臣・ミトじいの年齢に驚きの声 「俺すでに年上じゃん…」 公開から39年が経った『風の谷のナウシカ』。きょう7日のテレビ放送を前に、城おじの1人「ミトじい」の年齢が話題に…。 スタジオジブリのアニメ映画『風の谷のナウシカ』が、きょう7日の『金曜ロードショー』(日テレビ系)で放送されるのを前に、ツイッターでは劇中に登場するキャラクター「ミト」の年齢が話題となり、ユーザーの反響を呼んでいる。 ■20回目のテレビ放送 『風の谷のナウシカ』は、戦争による文明の崩壊で荒廃し、巨大生物が生息するようになった世界を舞台に、辺境の小国「風の谷」の族長の娘・ナウシカが人と自然が進むべき道を求める姿を描く。 原作は宮崎駿監督による連載漫画で、アニメ映画版は84年3月に公開された。テレビではこれまでに19回放送されている。 公開から39年が経った今なお人気が高く、20回目のテレビ放送となる

    『風の谷のナウシカ』忠臣・ミトじいの年齢に驚きの声 「俺すでに年上じゃん…」
    segawashin
    segawashin 2023/07/09
    まあ昔の農村・漁村地帯の写真なんか見ると、皆ビックリするぐらい老けてるからなあ。過酷な生活と低栄養。風の谷なんか環境も劣悪だろうし……。
  • 1