2013年4月26日のブックマーク (1件)

  • 男女の友情について(長文)

    僕は男女の友情について、存在しないとは思わないけれど、同性のそれとはやはり条件が違うものだと思っている。 だけど、彼女はそうではなかったらしい、「友達だから何もない」「長い付き合いだし何かあるならもう既になっている」 それは多分事実なんだろう。でも僕には我慢が出来なかったし、お互いが違う部分を傷つけ会うことになり、そういうところのい違いで、距離を置こうってなった話。 彼女との出会いは去年末。 地元の飲店が主催した合コン、いわば婚活パーティーのようなもので、僕は会社がらみの付き合いで嫌々、それはもう当に嫌々参加した。 正直そこでのパーティーについては内容も良く覚えてないし、他にどんな人がいたのかすら思い出せない。 そのときは彼女も大して良い印象も悪い印象ももたなかった。 黒いタイツをはいていて、なんだか色っぽいなぁくらいのことしか考えてなかったし。 声かけてきたくらいだから、多少は気に

    男女の友情について(長文)
    segrokamome
    segrokamome 2013/04/26
    えーと、筆者も友達の一人ってこと? その関係を友達と呼ぶなら「信用」とは何を信じることなのだろうか。彼女は何を信じてほしいのだろうか。男どもに対する均一の友情ですか? 江戸吉原の口説きテクみたいな。