2011年1月6日木曜日 [Kinectハック] SD_KinectIOをFlashで受ける [Kinectハック] SD_KinectIO とりあえず公開でKinectからFlashへスケルトン情報を送るプログラムを公開していますが、それをFlashで受けるためのサンプルとライブラリも併せて作ってみました。 先のエントリでは人物のスケルトンモデルを表示するだけのデモを動かしていましたが、それと以前のオブジェクト移動のデモを合体させたサンプルを作成しています。 SD_KinectIOからは "ユーザーID","部位ID","状態","x座標","y座標","z座標" (Null) (例) 1,1,add,100.223,600.032,1534,302 1,1,update,140.344,632.323,1523,324 1,1,remove,0,0,0 ユーザーID:1~10 部位ID
2010年12月25日土曜日 [Kinectハック] SD_KinectIO とりあえず公開 「[Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ」で使っていた OpenNI解析アプリがexe化できたので、「SD_KinectIO」として公開します。 手の情報だけじゃなく、すべてのスケルトン情報を送るように改良しました。 ソケットサーバーの知識さえあれば、これを使って誰でもKinectで遊べますよ。 SD_KinectIO:SD_KinectIO_v0_1.zip ソケット通信でクライアントにスケルトン情報を送ります。対応:Window XP 32bitのみ動作確認[2011/1/6追記]OpenNIのライセンスがLGPLなので、exeではなくソースを公開します。OpenNIをインストールして、OpenNI/Samples/に下記のファイルを展開してくだ
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