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2016年10月10日のブックマーク (2件)

  • 隠れた傑作 タイムリープ映画ランキング - アノ映画日和

    有難いことに前回の2000年代の隠れた傑作ランキングが大好評でした。 次の記念ランキングはブックマーク100突破記念とかだったらいいなぁとか書いてたら、200を超える大反響。 有難や、有難や。 で、お約束どおりランキングをやります。 前回、前々回、ホラーばっかりだというコメントが多くありましたので今回は少し縛りをキツくします。 考えた結果、みんなが大好きなタイムリープものとかどうかな?と。 (ちょっと前までタイムトラベル、タイムスリップって呼ばれてたのに最近はタイムリープって呼ぶのね、カッコつけやがって) しかし今更、第1位バックトゥザフューチャー、2位12モンキーズとか書いても、はぁ?でしょう。 ここは僕のブログらしく"隠れたシリーズ"で行きましょう!題して 映画好きさんも見逃しがちな隠れた傑作タイムリープ映画ランキングBest10! やっぱ長いな… どうぞ最後までお付き合い下さい では

    隠れた傑作 タイムリープ映画ランキング - アノ映画日和
    seicolin
    seicolin 2016/10/10
    チョイスに個性がありますのう・・・。
  • 週間ベスト10 - 本屋は燃えているか

    ランキングです。 東京堂書店神田神保町店調べ(10月4日) 1「呉越春秋 湖底の城 第七巻」宮城谷昌光 著(講談社) 2「アンジェリーナ・フルードの謎」オースティン・フリーマン*1 著(論創社) 3「消えたボランド氏」ノーマン・ベロウ*2 著(論創社) 4「生ける死者に眠りを」フィリップ・マクドナルド*3 著(論創社) 5「小さな出版社のつくり方」永江朗 著(猿江商會) 6「ヌメロ・ゼロ」ウンベルト・エーコ 著(河出書房新社) 7「〆切」(左右社) 8「スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ」中村竜太郎 著(文藝春秋) 9「私の「貧乏物語」――これからの希望をみつけるために」岩波書店編集部(岩波書店) 10「創造元年1968」押井守 著(作品社) 1「呉越春秋 湖底の城 第七巻」宮城谷昌光 著(講談社) 越王句践にも“ある男”がいた。謎多き人物、范蠡。ついに彼の物語が始まる。待望の第七

    週間ベスト10 - 本屋は燃えているか
    seicolin
    seicolin 2016/10/10
    呉越春秋、そろそろ読み始めようかなあ・・・。