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Webサービスと起業に関するseidai3のブックマーク (2)

  • 約1億円の資金を調達した話題のアプリ「Zaarly」がデビュー

    シリコンバレーではTwitter、Fousquareに続くソーシャル系のサービスは何か?ということに注目が集まっていますが、それがある種の「バブル」を生み出しています。 その象徴とも言えるサービスが先日リリースされた「Zaarly」というアプリ。 「Startup Weekend」という週末にサービスを生み出そうという有名な取り組みで優勝した案は、あれよあれよという間にユーザー数を集め、ついには100万ドルの資金を調達して先日リリースされました。 アプリの内容は、近くの人に報酬つきで様々な「依頼」ができるというもの。 言い方を悪くすれば「ソーシャルパシり」サービスです。 百聞は一見にしかず、実際に使ってみました。 たとえば「あんぱん」を誰かに買ってきてほしいとします。 報酬は$100と設定。高いけど、まぁいいか。 次に制限時間を決めます。 「1時間以内にあんぱんを買ってきたやつには$10

    約1億円の資金を調達した話題のアプリ「Zaarly」がデビュー
  • グリー田中社長が明かした創業当初の苦労、「サーバー代は…」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    Webの未来を担う製品、サービスを発掘・共有・応援するイベント「WISH 2010」が2010年8月27日に東京・六木で開催され、パネルディスカッション「日のウェブはいかにして世界を目指すべきか」では、グリー代表取締役社長の田中良和氏らが自身の経験など基に、ネットベンチャーの起業論について意見を交わした。田中氏はサービスを開始当初は「クレジットカードでキャッシングしながらサーバー代を払っていた」ことを明かし、「世界でTwitterなどレベルが高いサービスと伍していくには、相当気合いを入れて頑張らないといけない」と檄を飛ばした。 パネルディスカッションには田中氏のほかにミクシィ代表取締役副社長兼COOの原田明典氏、デジタルガレージグループCEO室 兼 DGインキュベーションのマネージャーの枝洋樹氏が参加し、司会はアジャイルメディア・ネットワーク代表取締役の徳力基彦氏が務めた。 パネルディ

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