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  • 【Windows】WSL2「systemd-genie」インストール訂正版 | インフラエンジニアの技術LOG

    WindowsマシンでインストールしたWSL2において、「systemd-genie」をインストールして、systemdが使えるようにしたいということですが、インストールをしようもうまくいかず、悩んでいる方は多いと思います。 色々と調べた結果、WLS2でのインストール手順が改訂されていたので、メモしておきます。 WSL2systemd-genie」インストール(訂正版)※うまくインストールができない人は必須 「systemd-genie」パッケージをインストールできない理由ですが、結論を言うと、パッケージのリポジトリを登録する手順が変更されたみたいです。 インストールの手順は以下となります。 インストール手順1:「apt-transport-https」をインストール HTTPSのサイトより、ファイル転送を可能にするパッケージ「apt-transport-https」をインストールします

    【Windows】WSL2「systemd-genie」インストール訂正版 | インフラエンジニアの技術LOG
  • 【&】Linuxコマンド_プログラムをバックグラウンドで実行する

    アプリ系(GUI上などで動作するプログラムなど)は実行してもすぐには終了せず、プログラムを完了させる、もしくは停止・終了させるまでは起動したままとなります。 このようにプログラムが起動したままの状態だと、別のプログラムを実行する際、待ち状態となり、コマンドを入力することができません。 このような場合、バックグラウンドでプログラムを実行する「&」&を最後につけてコマンドを実行することで、上記のようなアプリ系などのプログラムを実行しながらの別のコマンド・プログラムを実行することができます。 「&(アンパサント)」の使い方(Linux) 基的なバックグラウンドでの実行は、バックグラウンドで実行したいコマンドの後ろに「&(アンパサント)」をつけて実行します。 以下では「sleep」コマンドを実行し5秒間プロンプトが表示されるまで遅延させます。 $sleep 5 $  ←5秒後にプロンプトが戻る

    【&】Linuxコマンド_プログラムをバックグラウンドで実行する
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    seigos5555 2022/07/10
    Linuxコマンド集を更新しました。
  • 【;】Linuxコマンド_コマンドを続けて実行する

    複数のコマンドを、1行(一度)で実行する際、「;」セミコロンを使用します。 実行したいコマンドを、左から「;」セミコロン区切りで指定することにより、コマンドが1つずつ実行されていきます。 「;」セミコロンを利用したコマンドの使い方(Linux) 実際に「;」セミコロンを利用しコマンドを続けて実行してみます。 以下では「date」コマンドと「ls」コマンドを一度に2つ実行した例となります。 $ date ; ls 2022年 6月 19日 日曜日 13:28:30 JST test test01 test02 user01 user02 2行目で「date」コマンドの実行結果が出力され、続けて3行目で「ls」コマンドの実行結果が出力されています。 2つのコマンドが「;」セミコロン区切りで左から順番に実行され結果が表示されたことが確認できます。 時間を調整してコマンドを実行する 「;」セミコロ

    【;】Linuxコマンド_コマンドを続けて実行する
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    seigos5555 2022/06/19
    Linuxコマンド集追加しました。
  • 【xargs】Linuxコマンド_引数を標準入力から与えて実行

    「xargs」コマンドは、標準入力やファイルからリストを読み込んだ際に、その結果を別のコマンドラインで実行するコマンドとなります。 コマンドの出力を「|」パイプでxargsコマンドを実行し、別のコマンドの引数として指定する使い方ができます。 以下の例では、「ls」コマンドで出力したテキストファイルを「xargs」コマンドを使用し、削除した例となります。 $ ls *.txt test01.txt test02.txt $ $ ls *.txt | xargs rm $ ls *.txt $ 「xargs」コマンドの使い方(Linux) 「xargs」コマンドを使用し、実行してみます。 コマンドに与えられる引数の最大の数を制限したり、引数の数が多すぎる場合に自動的に分割して実行することも可能です。 以下では「kyushu」というファイルに記載されている文字列を出力しています。 $ cat k

    【xargs】Linuxコマンド_引数を標準入力から与えて実行
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    seigos5555 2022/06/12
    Linuxコマンド集を更新しました。
  • 【ConoHa VPS】WordPress「KUSANAGI」の管理画面が崩れた際の対処方法 | インフラエンジニアの技術LOG

    ConoHa VPSにおいてログイン時に管理画面が崩れる時があります。 対処法がわからず、再起動などを実施しましたが、事象は改善されませんでした。 また、ログも「error.log」があり、エラーログの圧縮ファイルを解凍しようもファイルが壊れているので正常に回答できず、ログの中身も確認できない状態。 色々と調べて改善されたので以下にでまとめました。 原因はKUSANAGIの「WAF」設定 結果的にいうとConoHaVPSの「KUSANAGI Manager」に設定されている「WAF」の有効化が原因でした。 「WAF」の機能において、おそらく管理者(私)のアクセスを不正アクセスとみなしているのか、ログイン情報などを送信する際に不正アクセスとして判断だれたのか、うまく表示ができず管理画面が崩れたようです。 対応方法 対応方法は簡単で、一度、WAF機能を「OFF」にすれば良いです。 私の場合は以

    【ConoHa VPS】WordPress「KUSANAGI」の管理画面が崩れた際の対処方法 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/05/22
    WAF機能が悪さをしていたようです。
  • 【Linux】Webサーバ(Apache)インストール構築手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    LinuxサーバでWebサーバーを構築したのでインストールまでの手順をまとめます。 今回の対象OSは「CentOS8.5」となります。 「Linux」Webサーバ(Apache)インストールとHTTP起動までの手順 事前に「yum」コマンドでyumリポジトリから「httpd」のパッケージが提供されているか確認します。 $ yum info httpd メタデータの期限切れの最終確認: 2:15:30 時間前の 2022年04月24日 09時13分22秒 に実施しました。 インストール済みパッケージ 名前 : httpd バージョン : 2.4.37 リリース : 43.module_el8.5.0+1022+b541f3b1 Arch : x86_64 サイズ : 4.3 M ソース : httpd-2.4.37-43.module_el8.5.0+1022+b541f3b1.src.rp

    【Linux】Webサーバ(Apache)インストール構築手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/04/24
    Linuxで基本的なWebサーバ(Apache)の構築手順をまとめました。
  • 【Docker】Squid(プロキシサーバ)を起動・動作確認するまでの構築手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    DockerでSquidのコンテナを構築から動作確認するまでをまとめました。 「Docker」Squid(プロキシサーバ)起動手順 Squidはプロキシサーバ、ウェブキャッシュサーバなどに利用されるフリーのソフトウェアです。 Squidの用途は重複リクエストに対応したキャッシュ応答によるウェブサーバの高速化や踏み台サーバなど多岐にわたり利用できます。 今回はSquidをパッケージインストールや設定をするのではなく、Dockerのイメージコンテナを利用して簡単に利用できるまでの手順を紹介します。 Squidの構築手順は以下のページを参考にしてください。 Dockerイメージダウンロード・起動まで 今回のSquidのDockerイメージは以下URLをを参考にしています。 参考URL https://hub.docker.com/r/minimum2scp/squid 「squid」起動 起動は

    【Docker】Squid(プロキシサーバ)を起動・動作確認するまでの構築手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/04/10
    Dockerでプロキシサーバーを簡単に起動・動作確認する手順をまとめました。
  • 【MAC】Big Surバージョン11でUSB-LANアダプターを認識しない時の対応方法(ELECOM EDC-GUA3)メモ | インフラエンジニアの技術LOG

    MacBookAir_Intel版(Big Sur_ver.11)でELECOM LANアダプター(EDC-GUA3)を接続したのですが、認識せず困っていたのですがなんとか認識することまで行けたのでメモをしておきます。 「MacOS Big Sur」バージョン11でUSB-LANアダプターを認識しない時の対応方法 これですが、結果的にいうと、ELECOM LANアダプター(EDC-GUA3)インストール時に「機能拡張〜許可されていません」というポップアップが表示された際にセキュリティとプライバシーから該当の拡張機能を許可すれば行けたのではと思っているのですが、初めからやり直す気にはなれないのでメモとして残しておきます。 事前にELECOM社より「EDC-GUA3」ドライバーをダウンロード・インストール USB-LANアダプターを接続する前に事前にドライバーをインストールします。 EDC-G

    【MAC】Big Surバージョン11でUSB-LANアダプターを認識しない時の対応方法(ELECOM EDC-GUA3)メモ | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/28
    ELECOMのLANアダプタが認識しなかったので認識できるまでのメモです。 Macを使っているインフラエンジニアは参考に
  • 【tee】Linuxコマンド_出力ログを画面とファイルの両方に出力

    LinuxOSでコマンド出力した結果は通常、その画面で表示されます。 このコマンドの出力結果を画面に出力しつつ、ファイルにも保存するには「tee」コマンドを実施します。 「tee」コマンドの使い方(Linux) 以下ではLinuxOSのバージョン確認を実施した際に出力結果をそのまま画面に表示しつつ、「ver_log」というファイルに保存した例となります。 バージョンを確認しつつ、「tee」コマンドでファイルを保存します。 $ cat /etc/redhat-release | tee ver_log CentOS Linux release 8.5.2111 上記、画面での出力とともに、「ver_log」というファイルが作成されたことが確認できます。 $ ls pslog test01.txt ver_log ファイルを確認すると出力結果がデータとして確認できます。 $ cat ver_l

    【tee】Linuxコマンド_出力ログを画面とファイルの両方に出力
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    seigos5555 2022/03/25
    コマンド集追加しました。
  • 【Linux】作成したユーザをsu(sudo)許可設定をする手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    LinuxOSで作成したユーザアカウントでアクセスした際、デフォルトでは管理者権限で実行するコマンドが利用できません。 作成したユーザアカウントで管理者権限で実行する場合は「su」へ昇格するか、もしくは「sudo」コマンドを用います。 以下では作成したユーザにsu(sudo)の許可を設定する手順となります。 「Linux」作成したユーザをsu(sudo)許可設定をする手順 作成したユーザにsu、sudoの権限を持たせる手順となります。 まずはユーザを作成します。 ※以下の例では「test01」というユーザを作成しています。 $ useradd test01 $ passwd test01 ユーザー test01 のパスワードを変更。 新しいパスワード: 新しいパスワードを再入力してください: passwd: すべての認証トークンが正しく更新できました。 作成したユーザ「test01」にsu

    【Linux】作成したユーザをsu(sudo)許可設定をする手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/20
    作成したユーザにsudoを与える手順です。
  • 【エックスサーバー(XSERVER)】バックアップが無料に変更! | インフラエンジニアの技術LOG

    Webサイトやブログを作成したい場合にレンタルサーバーを利用する方が多いです。 そのレンタルサーバーの中でも「エックスサーバー」は信頼性・安定性も含めおすすめのレンタルサーバーとなります。 ちなみにこのサイトもエックスサーバーを利用しています。 簡単にWordPressでブログをしたい方などは使いやすさはどのレンタルサーバーよりも優秀なのでぜひ利用してみてください。 そんなエックスサーバーで、いまさらながら「バックアップ」が無料になったということが分かったので紹介しておきます。 「エックスサーバー」自動バックアップが無料に!データ保存も安心できる信頼性No1レンタルサーバーに! これまで「エックスサーバー」では完全なバックアップに関しては有償となっており、料金を支払わないとバックアップが取得できませんでした。 それが実は、いつの間にか(※私が気づかなかっただけ)完全なバックアップが無料で利

    【エックスサーバー(XSERVER)】バックアップが無料に変更! | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/19
    おすすめのレンタルサーバーでバックアップも無料・SSD搭載
  • 【Windows】PowerShellでネットワークアダプタの情報を詳細に確認するコマンド | インフラエンジニアの技術LOG

    WindowsのコマンドからLinuxOSのようなインターフェース情報を確認するコマンドが必要なとき「ipconfig」コマンドを打つと便利です。 ただ、「ipconfig」で特定のアダプターの情報だけを表示したいとき、該当するコマンドがありません。 ※私調べ。 このように、インターフェースが多い時など情報を確認するのが面倒な方に「PowerSell」で特定のインターフェース情報のみを確認するコマンドがあるので紹介します。 「PowerShell」特定のインターフェース情報を確認するコマンド「Get-NetIPConfiguration」 Windows Power Shellでは特定のインターフェース情報を表示することができます。 これ、実は結構便利なコマンドです。 Windows Power Shellを起動し、以下のコマンドを実行します。 PS C:\> Get-NetIPConfi

    【Windows】PowerShellでネットワークアダプタの情報を詳細に確認するコマンド | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/16
    業務で使うと便利です。
  • 【Windows】PowerShellでログを取得する方法~コマンドプロンプトでログ取得したい方必読 | インフラエンジニアの技術LOG

    Windowsのコマンドプロンプトで実行した出力結果を「TeraTerm」のようにログに残したい時があります。 コマンドプロンプトでは基、実行コマンド、出力結果をログに保存することができませんが、「Windows Power Shell」で実施することが可能です。 ログ取得をできるようにする手順をまとめたのでメモしておきます。 「Windows」Power Shellの実行ログを保存する方法 Power Shellでログの保存ができるようにする方法はGUIより簡単に実施することができます。 ログの保存設定は「グループポリシー」で実施します。 「グループポリシー」でPowerShellの実行ログ保存設定 以下は、PowerShellのログを取得するためのグループポリシーでの設定手順となります。 Windowsマークを右クリック>「ファイル名を指定して実行」、もしくは「Ctrl+R」で以下を

    【Windows】PowerShellでログを取得する方法~コマンドプロンプトでログ取得したい方必読 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/15
    Win PSのログ保存方法です。
  • 【<,>,&】Linuxコマンド_コマンドの入出力結果をファイルへ保存する

    Linuxコマンドは通常、キーボードからの入力からコマンド結果をその画面に出力表示します。 ただし、中にはそのコマンドの入力や出力結果が大量に発生したり、出力結果を別途ファイルに保存したい場合があります。 そのような時は「リダイレクト(”<”,”>”)」を使用します。 コマンドの入出力結果をファイルへ保存する 以下では基的な「ps」コマンドを「ps.log」ファイルへ保存した例となります。 「ps > ps.log」コマンドを実行することにより、以下のようにファイルへ保存することができます。 $ ps > ps.log 出力結果のログが「ps.log」へ保存され作成されていることが確認できます。 $ ls ps.log ファイルのデータを確認すると「ps」コマンドのログ出力結果が表示されます。 $ cat ps.log PID TTY TIME CMD 106939 pts/0 00:0

    【<,>,&】Linuxコマンド_コマンドの入出力結果をファイルへ保存する
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    seigos5555 2022/03/13
    リダイレクト記号についてコマンド集に追加しました。
  • 【Windows】コマンドプロンプトで時刻同期テストを実行する手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    Windowsで時刻同期を実施する際、GUIの操作からではなく、コマンドで実行したい場合の手順をメモしました。 「Windows」コマンドで時刻同期を実施する手順 コマンドの実行ですが、Windowsの「コマンドプロンプト」・「PowerShell」で可能となります。 コマンドは主に以下を実行します。 時刻同期をコマンドで実行 PS C:\> w32tm /config /syncfromflags:manual /manualpeerlist:192.168.1.1 /update PS C:\> w32tm /resync /rediscover PS C:\> w32tm /query /status 以下ではコマンドを実施した結果をもとに説明します。 NTPサーバを指定 事前にステータスを確認します。 PS C:\> w32tm /query /status 対象のNTPサーバ(1

    【Windows】コマンドプロンプトで時刻同期テストを実行する手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/10
    Windows時刻同期をコマンドで簡単に実行する手順メモです。
  • HTTPポート指定でアクセスできない事象の理由と解決策 | インフラエンジニアの技術LOG

    HTTPポート指定で一部HTTPリクエストを出さないブラウザがあり動作しない事象があったので解決策をメモしておきます。 Webサーバで特殊なポート番号を使用する際は参考にしてください。 一部ブラウザでポート指定のHTTPリクエストを出さない理由と解決策 Webサーバをポート指定で構築する際、一部のポート番号では利用できない番号が存在します。 例えばADやLDAPで利用される636ポートなどはWebサーバに設定は可能ですが、ブラウザからはそもそもポート指定でHTTPリクエストを出してくれません。 そもそも636ポートなどは予約されたポートとなるため、最新のブラウザではポートを指定してもHTTPリクエストのパケットを出しません。 ※パケットキャプチャでも確認済み。 最新のブラウザ(Chrome、Edge、Firefox)では基特殊なポート指定でのHTTPリクエストは出さないようになっています

    HTTPポート指定でアクセスできない事象の理由と解決策 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/08
    特殊なポートを使用したHTTPアクセスができない場合の設定をメモしました。
  • 【M1 MacOS】FusionでWindows11を動作させる手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    M1シリコンチップ搭載のMacOSでFusionを使ってWindows11を動作させるまでの手順をまとめました。 Windowsは「Windows11」ARM Insider Preview版ISOファイルを使用していま... The post 【M1 MacOS】FusionでWindows11を動作させる手順 first appeared on インフラエンジニア技術LOG.

    【M1 MacOS】FusionでWindows11を動作させる手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/08
    興味のある方は手順まとめたんで参考にしてください。
  • 【M1 MacOS】シリコンチップ対応VMWare Fusionインストール手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    「M1 Mac」対応の「VMware Fusion Tech Preview」が正式に公開されているのでインストールしてみました。 ちなみにARM版Windowsもインストール・動作することも確認できました。 「VMware Fusion」のインストール手順は以下となります。 「M1 MacOS」シリコンチップ対応「VMware Fusion Tech Preview」インストール手順 VMware Fusionをインストールする前に「VMwareアカウント」の登録が必要となります。 アカウントを作成されていない場合は、事前に作成をしておきましょう。 VMware Fusionのインストーラは以下のページからダウンロードできます。 VMware Fusion Public Tech Preview 21H1 ダウンロードページの赤枠をクリックし、インストーラをダウンロードします。 「VMw

    【M1 MacOS】シリコンチップ対応VMWare Fusionインストール手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/07
    VMwareFusion ARM版のインストール手順まとめました。
  • 【RHEL8・CentOS8】yum(dnf)のパッケージインストールをオフラインで実施する手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    インターネットへのアクセスが制限されている環境において、「RHEL8」や「CentOS8 」でパッケージインストールする手順をまとめました。 今回の8系では、7.xまでとは違いリポジトリが「BaseOS」と「AppStream」に分かれているなど設定内容が変っているので注意しましょう。 「RHEL8・CentOS8」yum(dnf)パッケージインストール(オフライン) yum(dnf)をオフラインでインストールを実施するには事前にISOファイルが必要となります。 ISOファイルは以下で入手可能です。※CentOS CentOS8_ISO ISOファイルをマウントする 上記で8.x系のISOファイルをダウンロード後、サーバーへ認識させます。 以下では、仮想環境のマシンにISOファイルをCD/DVDドライブへ接続しました。 仮想マシンへアクセスし、「/devcdrom」を「/media」へマウ

    【RHEL8・CentOS8】yum(dnf)のパッケージインストールをオフラインで実施する手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/07
    8.x系のオフラインによるパッケージインストール。 リポジトリの書き方に注意しましょう。
  • 【Windows11】ARM Insider Preview版ISOファイルのダウンロード手順 | インフラエンジニアの技術LOG

    Windows11では「ARM Insider Preview版(開発版)」のISOファイルを入手することが可能です。 仮想マシンでWindows11を動作させたい、MacWindowsのイメージを入れて動作させたいなどをしたい場合にはISOファイルをダウンロードしておくと便利です。 以下ではWindows11「ARM Insider Preview版(開発版)」のダウンロード手順を紹介します。 Windows11「ARM Insider Preview版(開発版)」ダウンロード手順 Windows11「ARM Insider Preview版」はマイクロソフトの公式ホームページよりダウンロードできます。 ダウンロードできるISOファイルは「Insider Preview版」のみとなっており、事前に「Windows Insider Program」に登録する必要があります。 以下ではダウ

    【Windows11】ARM Insider Preview版ISOファイルのダウンロード手順 | インフラエンジニアの技術LOG
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    seigos5555 2022/03/06
    仮想環境でWindows11を動かしたい方は参考にしてください。