6週連続「ゼルダの伝説」懐かし企画の第2回目は、『ゼルダの伝説』と『リンクの冒険』を当時のハードとソフトを使って起動してみようと思います。
![倉庫の奥に眠ってた「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」を起動してみた | トピックス | Nintendo](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3dfdc563e2df570b0d1dc0cc1a8809c8f9e860f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.topics.apps-jp.nintendo.com%2Fimage%2F2019%2F08%2F30015116937812%2F0%2F00000419_820_461.png)
手乗りファミコンの話題が連日盛り上がっているので、今でもファミコン収集している現役ファミコンプレーヤーの当増田は嬉しくなって何か書かずにいられなくなった。 そこで、所持カセット数は約400個程度のショボいファミコンオタクだけども、個人的に激ハマりしたが陽の目が当たらない面白ソフトをいくつか紹介してみようと思う。(別に無名ゲームしか紹介しないとは言ってないので、大目に見てね。) ●ランパート(コナミ) 実は、これを紹介したくて増田を書いたと言っても過言ではない。元々は洋ゲーの移植だが、洋ゲーらしいストイックかつシンプルすぎる、悪く言えば地味なゲーム性により、派手なゲームばかり求める日本ではそれほどヒットしなかった。 あまり知られていないタイトルなので大抵の人は舐めてかかってスルーしてしまいがちだが、いざプレイしてみると、なかなかどうしてこれが滅茶苦茶面白い。 簡単に言ってしまうと「陣地
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
こちらを読みまして、「何それ面白そう俺もやる」って思ったので俺もやります。 選考基準1:俺の趣味 選考基準2:特にファミコンの作法や背景を知らなくても楽しめる 選考基準3:最近のハードで直系の続編、ないしシリーズ作が発売されていない(長寿シリーズ化していない) 選考基準4:1メーカーにつき1タイトル 選考基準5:最近のハードで出ていないものなら別に移植ものでも良い レギュレーションはまるっとお借りしますが、「ファミコンを遊んだことのない人に薦める」という前提はスルー。セレクションの体で昔話がしたいだけです。 クルクルランド(任天堂 1984/11/22) アクションやシューティング等、反射神経を要するゲームの面白さのひとつは「上達を実感出来る事」だと思います。 直進しかできないプレイヤーキャラのグルッピー。方向転換がしたければ、画面中に配置されたポールを掴んでぐるっと回るしかないという独特
ファミコンの全タイトル数について任天堂による公式発表はない。(※1) そんなの数えりゃわかるって? いやいや、これが意外に厄介なのだ。今のところファミコンの全タイトル数を「日本で公式に発売されたもの」とすると1252本というのが最も有力な数字である。しかしその根拠は何だろうか。 今回、僕はファミコン全タイトル数について調べてみた。 ※1:任天堂は公式サイトにて「連結地域別発売タイトル数」という名目でファミコンのタイトル数を発表しているが(参照)、内訳は未発表のため、詳細はわかっていない。 更新:2013/08/31 <データベース(書籍)> まずは書籍からあたってみよう。古来よりゲーマーたちの間でデータベースとして珍重されてきた『大技林』によるとファミコンの総数は1240本で、のちに6本追加され全1246本となった。少し前(2000年前後くらいか)まではこの数字がファミコンの全タイトル数だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く