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交通に関するseikennのブックマーク (3)

  • 街路樹はいらない。安全性とか自然環境はただの後付けの理由

    街路樹や自転車レーンは問題をすり替えられて今も存在している近所の道路が拡張工事をしていて、道路自体を広げて歩道もぐっと広げようとしています。そして自転車専用の通行帯まで作ってあります。 この記事を書き始めたときは工事中だったのですが、書き直している今、この拡張は完成して「自動車道」と「自転車レーン」そして「歩道」に分けられました。 まるで電気で光っているかのような反射材が車道と歩道を遮るブロックに綺麗に並んでいます。自転車レーンと歩行者も分けられています。今はくっきりと分けられて分かりやすいのですが、これも間もなく終わってしまいます。それはそのうち街路樹を植えるから。今日はそんな話です。 街路樹って必要なのでしょうか。そして自転車レーンも必要なのでしょうか。 私の大嫌いな街路樹私が街路樹を嫌う理由を先に書いておきましょう。 私の嫌いな「街路樹」とは 雨で濡れるとすべりやすくなる落ち葉が排水

    街路樹はいらない。安全性とか自然環境はただの後付けの理由
  • Uber - Get a Ride Near You - Earn Money by Driving | Uber

    By proceeding, I agree that Uber or its representatives may contact me by email, phone, or SMS (including by automatic telephone dialing system) at the email address or number I provide, including for marketing purposes. I have read and understand the relevant Driver Privacy Statement.

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  • 夜間はハイビームの話

    夜間ハイビームで走ってる車が少ない。 ちょっと改めて考えると ハイビーム:対向車が運転しにくい。自分が運転しやすい。 ロービーム:対向車が運転しやすい。自分が運転しにくい。 個々のドライバーが全体最適を考えてロービームを選択してる。 と考えるのが普通だと思んだが、他方、ロービームでの走行の危険さを過小評価してる気がする。 ロービームの性能要件は40m先を照らせること。 となっていて、実際はもっと先まで光は届くけど、それ以上の距離のものは視認出来ないと思っていたほうがいい。 日中モノを見る時は形だけでなくて、動き、影の方向、色、様々な情報を複合してみている。 急に光の先になにか現れたモノがなんなのか、脳内で処理するには時間がかかる。 ロービームでは30mくらいが視認出来る距離と思っていたほうがよい。 ちなみに、時速60kmで巡行中に急ブレーキで止まろうとすると、32mくらい必要だそうだ。 も

    夜間はハイビームの話
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