cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
ここ最近、なんというか・・・DIYづいていまして、いろいろと作ったり、作りたいなと思って計画を立てたりしています。 思えば、物を置く棚とか、箱とか、机とか、今までいろんな物を作ってきました。 いろいろと作っていると、その中であれも欲しい!これもあったら便利!と言う感じで、DIYに使用する道具も増えてしまいました。おそらく、道具関係はけっこう持っている方だと思います。 中には全然使わない道具もあるけど、いい感じに便利に愛用している道具もあります。道具や工具は、良さそう!って思うと、ついつい欲しくなっちゃうんですよねえ・・・ てなわけで、今まで使ってきて、あればDIYするときに便利だよね〜めっちゃ作業捗る!という工具や道具などを紹介していきます。 <目次> 所有していると便利な工具や道具 加工具 インパクトドライバー 卓上ボール盤 オートセンターポンチ 丸ノコ ジグソー ディスクグラインダー
私の夫は東京で生まれ、東京で育った。 彼の両親も、それぞれ23区ど真ん中にある一軒家で育った。 夫の親族のほとんどは都内に家があり、大半は大学出で、半数が東大か海外の大学を卒業している。 母方のひいおじいさんは大学教授、おじいさんは会社経営者で、父親は超大企業に勤めていた。父方の祖父は医者だ。 ど都心にある両親の実家はそれぞれ部屋数が10以上あり、庭は子供が鬼ごっこをできる広さがある。 ここまで聞くと、小町によくあるような夫自慢に思えるかもしれない。 しかし、夫自身は大学に行ってないし、お金持ちでもない。 夫は都内の私立の中高一貫校に進学し、専門学校(夫曰く、名前を書いたら入れるそうだ)を卒業してエンジニアになった。 年収は同世代の中央値のちょい上くらいで、1千万円を超えることは一生ないだろう。 実家もロクデナシの父親のせいでお金持ちではなくなっている。 一方私は、中堅地方都市にあるアパー
映画『シン・ゴジラ』感想!!すごい!!たのしい!!こわい!!かっこいい!!かわいい!!すごい!!すごい!! ゴチャゴチャしたメッセージはすこしもない!バカでっっっかいバケモノが現れて!有名な役者さんがいっぱい出てかっこいいセリフを延々としゃべる!めちゃくちゃに街が壊れて!めっちゃ人が死ぬ!それでみんなでがんばってバケモノをやっつける映画! ひたすら心の中で「うわああああああ」「えっえっえっ」「あっあっあっあっ」「きめえええええぇええぇえ」「ああああああ」「ひいいいいいいいい」「こえええええええ」「すげえええええええ」「ゴジラつえええええええ」「あ?ああああああああ」「ぎゃあああああああああ」「うおおおおおおおおお」って叫ぶやつ!! まず!!いきなりトンネルの天井からヘドロみたいなのがビチャビチャビチャビチャーーーーー!!つって降ってきた!!! 「ひえええええええええ」ってなった!!! そん
「星野源のライブがあるんだけど、もしチケット取れたら一緒に行かない?」と誘われた。 星野源が今年全国ツアーをやるらしい。当然、今住んでいる札幌にも来る予定で『コウノドリ』『逃げるは恥だが役に立つ』ですっかり星野源のファンになっちまった彼女はどうしてもライブに行きたいらしい。 別にそれはいい。だがよ…ひとつ問題があるんですよ…ツイッター眺めてたらよぉ…なんか知らん女のツイートでよぉ… 「星野源のライブに行ったんだけど、女が連れてる男がもれなく星野源みたいな男だった」 はぁぁぁぁあぁああああ〜〜〜〜〜〜!!!??な、納得いかねぇ〜〜 俺の顔面はもろ星野源タイプの人間で、大きな括りで塩顔かしょうゆ顔かで言ったら塩顔、ヤン坊マー坊で言ったらマー坊、ほ乳類か爬虫類かで言ったら爬虫類。 だからどうせ星野源のライブ行ったら、 「あ〜こいつも地味目の男が星野源に憧れてちょっとオシャレ頑張っちゃったパターン
Twitterユーザーの坊主 (@bozu_108)さんが自身のタイムラインで『信用してはいけない言葉選手権』を開催した。 坊主 (@bozu_108)さんのこの企画はTwitterではかなり有名で多くの投稿が集まっていました。その結果が面白すぎたのでご紹介させていただきます。 結果発表 第5回信用してはいけない言葉選手権の結果を発表します。 最優秀賞 『平服でお越しください』 金賞 『御社が第一志望です』 高齢の住職賞 『 (お布施は)お気持ちの分だけで』 です。おめでとうございます! pic.twitter.com/a5Te7cii0q — 坊主 (@bozu_108) 2017年1月23日 そのほかの作品 ダメだ、、、これは笑う(笑) 坊主さんのタイムラインを見てると本当にセンスがある方でこんなものも作られていました。 絵馬の願い事を勝手に写真に撮りSNSにアップされたりするのを防ぐ
ゲーム制作という宇宙旅行に飛び立つエンタープライズ号 2015年12月16日に設立された、小島秀夫監督率いるコジマプロダクション。設立からしばらくは仮事務所にて業務を行っていたが、2016年6月に新オフィスへ移転。このほど内装工事も完了し、一部のメディアを対象にしたオフィスツアーが実施された。今回は、その模様をお届けしよう。後半には小島秀夫監督へのインタビューも掲載しているので、そちらもぜひご覧いただきたい。 ▲オフィス前の受付。ここからすでに未来感を漂わせる。右手には小島監督が2016年に受賞したさまざまなアワードのトロフィーが並ぶ。正面には来客用のインターホンがある。 小島監督は、2016年12月3日、4日(現地時間)の2日間、アメリカ・アナハイムにて開催されたコミュニティ・イベント“PlayStation Experience 2016”にて、「ゲーム作りは宇宙に行くようなもの」と発
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