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2018年3月12日のブックマーク (4件)

  • 今日、財閥系不動産仲介会社を辞めてきたんだけど本当に辛かった

    まぁタイトルのまんまなんですが、新卒から6年ほど勤めてきた財閥系の不動産仲介会社を日、辞めました。 なんで辞めたのかというと、嘘付くのに疲れたから。 財閥系っていうのは、いわゆる大手不動産会社です。 ディベロッパーではないです。 マンション作る方ではなく、売る方のお仕事です。 仲介会社って、個人の家を売るんです。 ダイレクトメッセージとか、チラシとか巻いて、売却の依頼を受けます。 「あなたの家を5000万円で買いたい人がいます」とかいうチラシを作って、配りまくります。 それで売却の依頼を受けると、SUUMOとかの不動産ポータルサイトに載せて、買いたい人を集めてきます。 どんな嘘を付くのが嫌かっていうと、他の不動産会社と協力した方が早く売れるのに、わざと他の不動産会社と協力しないようにする嘘。 例えば、個人から不動産を売る依頼を受けると、レインズっていう不動産会社が使うシステムに登録しない

    今日、財閥系不動産仲介会社を辞めてきたんだけど本当に辛かった
    seikenn
    seikenn 2018/03/12
  • http://twitter.com/i/web/status/973031942563143681

    seikenn
    seikenn 2018/03/12
    その概念メソッドなんでもいけるやんw
  • ワンダと巨像攻略サイト

    ワンダと巨像とは? 『ICO』、『人喰いの大鷲トリコ』を手がけたゲームデザイナー上田文人氏による作品。 ソニー・コンピュータエンタテインメント(現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より、2005年10月27日に発売されたPS2用ゲームソフトです。 後にPS3用HDリマスター版が2011年9月22日に発売され、さらに2018年2月8日には、フルリメイクでPS4版が発売されました。 ジャンルはアクションアドベンチャー。 キャッチコピーは「最後の一撃は、せつない。」 プレイヤーは主人公ワンダを操作し、ヒントを頼りに、ゲーム世界内にいる巨像を見つけて倒していくことが目的となります。 各巨像には弱点があります。じっくり観察して、弱点へと辿り着く方法を見つけ出しましょう。 また作では、ボスとなる巨像との戦い以外の要素を極力排除しており、広大なマップ内にはいわゆるザコ敵は存在しません。

    ワンダと巨像攻略サイト
  • だれでも“いい感じ”にピアノが弾ける! 黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽく聞こえる「魔法の伴奏」

    音楽とピアノの楽しさをだれでも簡単に味わえる、「黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽく聞こえる魔法の伴奏」がTwitterで注目を集めています。見たらやってみたくなる! だれが弾いてもいい感じに聞こえる 再生すると流れる伴奏に合わせて自由に「黒鍵だけ」を弾くことで、いい感じの曲に聞こえるという“魔法の伴奏”。例として1つの黒鍵を適当なリズムで連打したり、上がったり下がったり、なんとなく順番に弾いてみたり(アルペジオ)していますが、面白いほどそれっぽい曲になっています。 黒鍵だけを使えばその場の雰囲気で作ったメロディも流れている伴奏のおかげでかっこよく聞こえるので、初めてピアノに触れる子どもでも演奏する楽しさを味わえそうです。これは良いものだ……。 単音を鳴らすだけでも「あ、いい感じ!」となる不思議 これは楽しい……! この伴奏を流したまま黒鍵だけを弾いてみよう! 投稿したのは、さまざまな

    だれでも“いい感じ”にピアノが弾ける! 黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽく聞こえる「魔法の伴奏」
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    seikenn 2018/03/12