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2018年5月7日のブックマーク (3件)

  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
    seikenn
    seikenn 2018/05/07
  • エモい文章の作り方|嘉島唯

    エモい。この不明瞭な形容詞が定着するなんて思わなかった。 エモさとは何なのか? Wikipediaには「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動きなどを意味する日語の形容詞」と書いてあるけれど、いまいちよくわからない。 一方で、私の文章は、「エモい」と評価をもらうことが多い。謎めいた形容詞で言い表される文章とは一体どういうことなのか? こんなことを書きながらも、自分自身、「あ、これはエモい」と思う作品に出合うことは多い。切なくて、妙に共感して、胸がざわつくあの感じ。単に甘美な言葉を羅列しただけでは、こんなに胸は動かされない。 私は、ひとつ仮説を持っている。 決して同じ体験をしたわけではないけれど、映像が頭に浮かび、追体験したような気分になる。この時、人は文章にエモさを感じるのではないか? それは「固有名詞」×日常性で作れる。 『ボクたちはみんな大人になれなかった』は、

    エモい文章の作り方|嘉島唯
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    seikenn 2018/05/07
  • TOKIO城島茂扮する島茂子がヤクルト戦で始球式 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    TOKIO城島茂(47)扮(ふん)する歌謡女性歌手、島茂子(しま・しげこ)が6日、始球式を行った。ヤクルトのユニホームを着て、スタンドに手を振って登場。山なりのワンバン投球となった。 島は、ファーストDVD「戯言」(5月16日発売)でソロデビューした。試合開始の約30分前には、つば九郎とともにマイクを持ってグラウンドに登場。「新人歌手の島茂子でございます。今日はよろしくお願いいたします」とあいさつした。「野球の経験はありませんが、おきゅうの経験があります。始球式という役割で、頑張って投げたいと思います。(狙うのは)ストライクです!」と話した。 TOKIO山口達也(46)が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった件以降、城島は初めての公の場となった。

    TOKIO城島茂扮する島茂子がヤクルト戦で始球式 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    seikenn
    seikenn 2018/05/07
    島茂子って城島だったのか。てっきり遅咲きの演歌歌手かなんかだと...