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ブックマーク / june29.jp (2)

  • ゆーすけべー先輩の「Webサービスのつくり方」を読んで、この6年くらいのことを想うなど

    ぼくは勝手に「先輩!」って思っているのだけれど、ゆーすけべー先輩の背中を追いかけるようになったのは、もう6年も前のことです。月日は百代の過客すぎますね。 当時、まだ北海道にいて、大学生で、ウェブサイエンスを扱う研究室に所属していて、�完全に「Web2.0」な熱気の中にいた自分は、ゆーすけべー先輩のPlaggerとCatalystでCDTVならぬCDTube作ってみた – ゆーすけべー日記を読んで「ふあああああああ!」となりました。これのコンセプトを丸パクりしたような「mixiMusicTube」というユーザスクリプトをついカッとなってつくったりもした。なつかしい。ちょっと恥ずかしくもある。 「大学院を卒業したら、どうすっかな〜」なんて、あんまり真面目に考えてはいなかったのだけれど、それでも漠然と考えずにはいられなかったころ、ゆーすけべー先輩は、ぼくのロールモデルであった。もうちょっと具体的

    ゆーすけべー先輩の「Webサービスのつくり方」を読んで、この6年くらいのことを想うなど
    seikenn
    seikenn 2012/12/09
  • ザ・インタビューズのモチベーション構造を分析してみた

    「Business Model Generation」を読み、Business Model Canvas を描きながら世の中で成功しているビジネスの構造を理解しようとするうちに、思考のフレームワークがあると、物事の理解や整理がスムーズになる、と感じるようになりました。 そして先日、チームメイトの @kei_s と、ある Web サービスについて「モチベーション構造は、どうなっているかねぇ」とお話をしたときに、チームの共通言語として「モチベーション構造を図示する」というフレームワークの雛形をつくったのです。 今日は、そのフレームワークの適用実験として「ザ・インタビューズ」 のモチベーション構造を分析してみました。 これまでにも、ぼくが気になった Web サービスや、ソフトウェア、コミュニティ、イベント等々について、誰がコストを払って誰がハッピーになって、どのようにして「まわる」仕組み、つまり

    ザ・インタビューズのモチベーション構造を分析してみた
    seikenn
    seikenn 2011/09/21
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